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美顔器はスキンケアの代わりではなく、最終手段だと思う

美顔器を選ぶ際は、肌のどの部分に働きかけるのかを念頭に置くと、比較的焦点を絞ることが可能です。先に、私が現在使っている美顔器の違いを知って貰えると、具体的でイメージしやすくなります。その後、現在、人気の美顔器のカテゴリー毎に、まとめてみることにしました。

エステサロンと同じ満足感を得るためには、まずは情報収集をきっちりすることからですよ。 エステサロンの施術

私が持っている2つの美顔器の違い

美顔器は、 DHCのパフェクトウェーブ(EMS)と、トリアのエイジングレーザーを持っていますが、使用感や効果は大きく違います。

パフェクトウェーブは、EMSと呼ばれる筋肉を刺激する微量な電流が、皮膚の浅いところから筋肉まで、ランダムに届けられます。細胞にたまった水分を押し出し、筋肉の引き締め感も実感できます。私はむくみ改善を、実感することができました。

エイジングレーザーは、肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンに、レーザーで刺激を与えて、ほんの少しダメージを与えます。けがをすると一気に、傷口を塞ごうと血小板が集まります。コラーゲンやエラスチンも同じで、ダメージを回復させる力が働き、コラーゲンを過剰に作り出します。いわゆるヒートショックプロテインの理論を、応用しているわけです。エイジングレーザーは、たるみというより、肌の色やハリ感、小じわ予防用の美顔器です。

老婆心ながら注意点

美顔器のホームページなどを読むと、危険性や副作用などが書かれているものがあります。しかし、正しく使えば、大きな実害はそうありません。

逆に、美顔器の効果を期待しすぎたり、過信しすぎないことです。 美顔器を使っているから、スキンケアは必要が無いとか、生活習慣が乱れていても大丈夫といったことはありません。栄養不足の肌にレーザーをあてつづければ、肌荒れをおこします。毎晩残業の連続や、深夜までスマホを見続ければ、顔のたるみはとれません。

美顔器は、日常生活で努力しているけど、効果の実感が感じられない場合の最終手段として使うべきです。効果が現れれば、一時中断して肌を休めさせることも必要です。最先端技術のうま味をきちんと得るためには、通常のスキンケアをないがしろにしてはイケません。 スキンケアイメージ

各々美顔器の違いと得意とするケアは?

美顔器は、水蒸気、マイナス電子、微電流、レーザー、音波などを、肌内部へ届けます。

肌はミルフィーユのように層になっていて、各々の層ごとに、働きが違っています。 外部刺激から守る、保湿する、紫外線から守る、ハリを保つ、新しい肌を作る、老廃物や有害物質を押し出す、肌や肌脂肪を支えるなどと、役割分担ができています。

美顔器の電流やレーザーが届く部位によって、肌効果の実感は違ってくるのです。

スチーム美顔器

湯上がりに、顔がふっくらする効果を最大限にしたものが、スチーマーです。水蒸気の粒子を、10億分の1ほどの最小のミストを作り、暖かい湯気となって顔に届けます。

湯気のぬくもりが肌の毛細血管を拡張させ、血行をよくします。水分を含んだ角質もほぐれ、肌がしなやかになるために、毛穴の奥の汚れもとれやすくなります。スチーマーの後に、クレンジングを行えばしつこい角栓がとれたりすることもあります。その後、石けんで洗顔すれば、ゴワゴワだった肌の表面がむけたようで、なめらかな肌を見ることもあります。

スチーマー、クレンジング、洗顔を行った後は、古い角質や毛穴の汚れもすっきりととれていますので、化粧水の入りも良くなります。ふっくらさせた肌を、再び乾燥させないために、しっかりとクリームで蓋をすれば、スチーム美顔器の良さが伝わるはずです。 スチーム

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イオン導入機

主に水溶性ビタミンCなど、肌内部への浸透が苦手な成分を、浸透させるための美顔器です。

美白目的で使われるビタミンC誘導体やプラセンタは、マイナスに帯電しています。美顔器からマイナス電子を送ることで、ビタミンCやプラセンタがマイナス電子同士で反発し合い、肌奥へ押し込まれるしくみです。

肌奥へ浸透させるために、使用するのは、電流をとおしやすい化粧水を使います。香料や防腐剤など肌に悪い成分が入っていると、そのまま肌奥へ送り込まれて、負担を掛けます。無添加でイオン導入用の化粧水を、使うようにします。

ビタミンCは、シミの元であるメラニンの生成を抑制させたり、メラニンの色を薄くさせたりします。また、コラーゲンの生成にも役立つ成分です。しかし、肌のバリア機能に遮られて、浸透させることが出来ません。イオン導入機を使いたくなる理由の一つです。

ビタミンCと同様、プラセンタやトレハロースなども、イオン導入させることで効果の実感を大きくさせることができます。

レーザー美顔器

エステサロンなどで、薄いシミ、毛穴、肌の色むら改善などに使われているフラクショナルレーザーを、家庭用に改良しています。光ケアやフォトフェイシャルとも、呼ばれています。

家庭用は安全対策として、1回の施術の強さを弱くし回数を増やすことで、エステと同じ効果を狙っています。1カ月間毎日行った後は、1カ月間休みます。

レーザーが届けられるのは、肌の真皮層といわれる部分で、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸がある場所です。真皮層に至るまでの角質層は、少なからずダメージを受けます。しかもメイクを落として洗顔後、何もつけないで行いますので、レーザーのダメージに耐えられる健康な肌が望ましくなります。レーザーを行っている期間は、いつもよりスキンケアを念入りに行う必要があります。

RF波美顔器

上述のフラクショナルレーザーよりも波長の長いものを、RF波と呼ばれています。肌の角質層、真皮層を通り抜け、脂肪層まで届きます。

RFの中には、ラジオ波、高周波、サブマイクロ波などがあります。

RFは、脂肪層に熱が届き、脂肪層の中にあるコラーゲンが熱収縮を行い、引き締め効果を狙っています。長く続けることで、コラーゲンがダメージを受けて、ヒートショックプロテイン作用を招きコラーゲンの産生を促します。 RFやレーザーやEMS機能のある美顔器

EMS美顔器

微弱な電流を流し、肌の角質層、真皮層、脂肪層を通り抜け、肌の筋肉まで刺激を伝えます。

筋肉が動くことで、血管に圧が加わり、血流やリンパの流れを促せるようになります。巡りが改善され、速攻ですっきりと小顔になった気がするはずです。

自分で行う表情筋トレーニングと同じように、筋肉を動かせますので、筋肉強化も期待ができます。 即効性が高いのに、肌負担も感じません。しかし、筋肉にはダメージが伝わっているはずですので、効果が現れれば休止期間をもうけることも必要です。

超音波美顔器

人には聞こえない超音波が、物理的な振動となって肌内部へ伝わります。病院で、エコー検診に使われているのが超音波診断ですから、相当な深さまで振動が送られることになります。エコー検診の周波数は、2MHz~10MHzです。美顔器でも、2MHz以上の物が使われています。 エコー画像

超音波は、硬い物に衝突した際に、熱を発する作用があります。美顔器として使用する場合は、血行促進やリンパの流れを良くする作用が期待できます。このことから、むくみやたるみ改善などが、考えられます。 超音波の振動によって、ヒアルロン酸やビタミンCの導入を行う美顔器もあります。

参考になさってください。

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