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美肌菌は、しみやキメなどにも関係している

酵素飲料に腸内フローラーなどがブームになり、人間の生命は、小さな微生物に助けられている事が分かってきました。特に、腸内細菌を増やすことが、豊かな生命活動につながると言うのです。

体内にいる微生物によってつくられた酵素は、人間の多くの生命活動を調節します。美肌や健康も、酵素のおかげです。

腸内フローラ―と呼ばれる微生物は、食べ物を分解、消化、吸収を助けています。免疫力を強化させ、がんや糖尿病を予防する微生物もいるそうです。不思議ですねぇ~。

いずれも、微生物の存在なしでは、人は生きてはいけません。人間の体内にある、微生物の量は、なんと約2Kgの重さです。びっくりじゃありませんか? 子供が階段を駆け上がるところ

美肌菌の働きとは

もっとも、驚くべきことは、皮膚にも微生物が宿っていることです。皮膚の微生物は、皮脂や汗、水分量などのバランスを保ち、キメや肌の強さなどにもかかわっているのです。

皮膚の微生物は、皮膚常在菌と呼ばれます。一度、その働きは化粧品をしのぐとまで報道されたこともあり、別名『美肌菌』と呼ばれているのです。

皮膚常在菌であるアクネ菌の暴走がニキビの原因であることは、ご存じかもしれません。ニキビのほかにも、しみ、しわ、肌のキメ、外部の細菌から守るバリア機能、ハリなどなどは、皮膚常在菌を無くして作りだすことはできません。

皮膚常在菌の中でも美肌菌は、皮脂や汗を餌にして代謝した物質で、肌に薄い膜を張り、外部刺激から守ります。化粧品に配合されているグリセリンを、美肌菌は作り出せるのです。

乳酸菌に、皮膚の粘膜を保護する働きがあった

乳酸飲料を作り続けたヤクルトは、乳酸菌が作りだす成分が皮膚の粘膜を保護する働きに、注目しました。開発した成分の名前は、『乳酸菌はっ酵エキス』で、化粧品を作っています。

もともと皮膚常在菌が持っている働きを知れば、乳酸菌への期待もうなずけます。現在、ヤクルトでは、保湿、抗酸化作用、抗炎症作用などの機能性を高めた素材を開発しているそうです。

乳酸菌化粧品の良さは、日本人も知っているはず

乳酸菌は、韓国を始め世界各国の食文化の中で、数多くの種類があります。チーズ、ヨーグルト、アンチョビ、漬物、味そ、しょう油、ワイン、キムチなどが、代表的な乳酸菌を含む食品です。

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世界各国の乳酸菌を配合した韓国コスメは、日本でもブームを巻き起こしました。日本でも乳酸菌化粧品の開発を、頑張ってほしいと考えています。 ヨーグルト

清潔な日本人は、大切な美肌菌も洗い流してしまっている

皮膚の外側で生活をしている美肌菌は、洗顔料に含まれる合成界面活性剤でバランスを崩します。さっぱり感を重視するあまり、美肌菌まで、洗い流してしまっていることもあるのです。

日本人は清潔好きで、石けんで肌の汚れを熱心に洗います。お化粧をしている女性は、クレンジングと洗顔石けんのダブル洗い。顔の上にちり一つも残らないように、洗い流そうとします。毛穴の角栓が気になって、吸着力の良い石けんも、危ないです。

美肌菌を残すためには、しっとり感が残るぐらいが良いのです。 透明なガラス瓶2個

美肌菌を守るために、朝洗顔をしないのはNG

美肌菌が落ちるのが嫌だからと、朝洗顔をしない方もいます。化粧水で、サッと拭いて終わりというパターンです。

ただ、新しい肌は夜の間に作られ、古くなった角質が、肌にくっついたままになっています。寝ている間にコップに一ぱいの水が、体内から出るなんて言われていますが、顔からも汗と皮脂が同じように分泌されています。脂性の方が、朝、自分の顔が油田になっていると言われますが、まさしくそれです。

起きたばかりは、朝洗顔しないでも平気ですが、昼ぐらいになると、かゆみが出始めるはずです。きちんと取り除かなかった古い角質と皮脂が、かゆみを生じさせ、酸化したり、続ければシミにもなると言われています。

必要な汚れはさっぱり落とす方が、よさそうです。

美肌菌を残したい、洗顔のし過ぎが気になる、肌のゆらぎがひどいと言った方は、乳酸菌化粧品を提案します。人間の体の中で生活をする細菌を研究し続けた会社だから、美肌菌も大切にしてくれるはずと考えます。

ヤクルトのリベシィは、乳酸菌を使用した保湿を重視したコスメです。年齢とともにカサツキが進む肌の調子を優しく整えてくれます。1週間試せるトライアルが、1,500円で5アイテムを試せますよ。

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