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顔の皮膚が硬くしているのは、1型コラーゲン

ある年齢に来ると後輩と並んで立つのが、嫌になることがあります。肌質が明らかに違うし、肌が固くてごわついているのが一目でわかるからです。

ふっくらしたみずみずしい肌、乾燥のせいだと思って保湿化粧品をあれこれ使いますが、まったくもって徒労に終わってしまうのです。 おしゃれなモービル

コラーゲンの仕組みを知れば、肌が固い悩みの原因がわかる

もう、いい年齢なんだからジタバタしてもしょうがないと諦めていましたが、肌が固いのは、乾燥だけが原因ではないようです。

人の体は約15%位がタンパク質で占められていますが、タンパク質うちコラーゲンが占める割合は、30%だそうです。コラーゲンは、皮膚、骨、軟骨、血管、腱、歯などを作り、コラーゲンは30種類ほどです。

皮膚を作っているコラーゲンのうち70%が、1型コラーゲンと3型コラーゲンです。

中でも1型コラーゲンがほとんど占めていて、太い線維で肌の組織を支えています。その隙間を埋めるように、3型コラーゲンが細い線維で、肌水分を維持してシワやハリのない肌を保ち、柔軟性のある肌を作ってくれているのです。

けがや、やけどをした場合、まずは3型コラーゲンによって修復が始まり、1型コラーゲンによってしっかりした肌に回復させるという経過をたどると言われています。どちらのコラーゲンも皮膚にとっては、なくてはならないものなのです。

3型コラーゲンが皮膚に最も多く含まれているのは、新生児(赤ちゃん)です。赤ちゃんの場合、全体のコラーゲンの中で、約20%を含み、やわらかくて水分がたっぷりの肌を作り上げています。成人するにつれて、次第に3型コラーゲンは作られなくなり、10%へと減ってしまいます。 子供が階段を駆け上がるところ

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ターンオーバーを促進させるのは3型コラーゲン

やわらかい線維の3型コラーゲンが減ることにより、肌が乾燥して、ハリや弾力を失っていきます。太く強い線維ばかりで作られていますので、テカテカにビニールのような質感になり、肌が固くなってしまうのです。

しかも、肌のターンオーバーを促進力があるのは、なんと、3型コラーゲンです。1型コラーゲンばかりの成人の肌は、肌を作りかえるの周期が遅れてしまいます。

ターンオーバーの乱れは、シワやしみといった多くの肌トラブルの元になるのです。正常な周期で新しい肌が作られて、古い肌を押し上げて行けば、肌表面の角質が残らないはずです。周期が遅れるために、角質は剥がれるタイミングを失って残ります。蓄積された角質によって、さらに肌は硬くなります。

こうしたターンオーバーを促進するためにピーリングを行いますが、もともと肌を作りかえに、必要なコラーゲン3型が減少しているのに、無理なピーリングをしても、肌が作りかえるスピードが追いつけません。ただ、肌に負担をかけるばかりです。

ターンオーバー促進をさせる、根本的な解決方法は、3型コラーゲンを増やすことにあるようです。 たそがれ時の植木

卵角膜は3型コラーゲンの線維芽細胞を増やす

ところでこの3型コラーゲン生成する線維芽細胞を増やせるのが、卵隔膜であることが分かってきています。あれ!眉つばではありませんよ、東京大学や食品を扱っているキユーピーなどの権威ある研究機関も参画していますし、実際に化粧品も発売されています。ちょっと、地味なので知らない人も多いのですが、 こちらに卵角膜の詳細を記載しておきました。


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