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隠れ貧血は、美肌だけの問題ではない

目の下の青くまや肌のくすみは、貧血が原因の場合があります。

貧血気味であることを自覚している方は、良いのですが、そうでない方は貧血で疲れがちな体を、甘いものを食べて疲れをとろうとします。
甘いもので血糖値が上がり、一時的に気持ちを紛らわすことを繰り返すうちに、肥満になってしまいます。
貧血でめまい

 

貧血が引き起こすこと

よく最近言われることは、貧血で体内に鉄分が不足すると、舌の温度が上昇して、アイスクリームなどの冷たいものが食べたくなるそうです。
甘いもの、冷たい物の食べ過ぎは、体を冷やします。
冷え性の始まりです。

冷えは、巡りを悪くしますので、ますます、肌くすみに悩まされる悪循環になってしまいます。目の下の青いクマも、治りません。

影響は、美肌だけの問題ではありません。
体内を流れる血液量が少ないということは、ずばり、軽い酸欠状態が続いていることになります。
精神的にはイライラ状態が続き、肩こりや頭痛、疲労感などに続き、抜け毛になる方もいるそうです。
貧血女性

 

女性が鉄分不足になる理由

女性の方が男性より、貧血で悩む方は多く見られます。
特に、鉄分が不足することによって起こる鉄欠乏小貧血は、女性の方が多いのです。

自覚症状のある女性は5~10%で、貧血予備軍は、20~25%もいるそうですよ。
自覚症状のない貧血は、隠れ貧血と呼ばれていて、血液検査でチェックすることができます。
フェリチン値(貯蔵鉄)が、鉄分の量を現していて、20-50ng/ml以下なら鉄分不足となります。

 

ホルモンバランス

男性ホルモンは、女性ホルモンと比較すると、新たに血液を作る指令が多いそうです。
『血の気の多い男性』なんて言葉がありますが、喧嘩早い男性が多いのは、この辺のところにあるのかもしれません。

 

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カロリーを抑えるダイエットが、貧血を引き起こす

女性が貧血になる理由は、ダイエットによる鉄分不足です。
鉄が含まれる食材と言えば、ほうれん草やひじきが思いつきます。こうした植物性のものを非ヘム鉄と言います。
逆に、赤みの肉や魚に含まれる鉄をヘム鉄といい、ヘム鉄の方が吸収率が高くなります。

ダイエットをする際、太りたくない意識から、赤みの肉や魚を避ける方も多いはず。
ダイエット中で、非ヘム鉄をとるために摂取カロリーを上げたくないと考えるなら、サプリメントや健康食品もありです。
ダイレクトにヘム鉄の摂取が可能になります。

ヘム鉄をとる際は、同時にビタミンCもとると体の中の吸収率は高くなります。
ビタミンCというと、レモンやイチゴと果物ばかりが先に思いつき、果糖のカロリーが気になる方もいるかもしれません。
痩せたい女性にとっては、悩めるところです。

でも、熱を加えても壊れにくい、ビタミンCを持つ野菜もあるのです。
ブロッコリーやピーマンなどは、調理後もビタミンCが残りますので、食卓に意識して載せてみる事をおすすめします。
ピーマン

 

生理や出産が貧血を引き起こす

もうひとつ、女性の鉄分不足は毎月の生理で出産で失うことです。

 

鉄分不足以外も貧血の原因になる

血液中の酸素を運ぶヘモグロビンの主成分は、まさに鉄ですが、他にもあります。
ヘモグロビンをつくるためには、亜鉛、ビタミンB12 なども必要です。

ビタミンB12は動物性たんぱく質に含まれていて、またしても、痩せたい女性は避けたいところでしょうか?
亜鉛は、カキ、ウナギなどに含まれていますが、常に食卓に上がる食材でもありません。
カキ

 

美肌にも、ダイエットにも、健康にも悪影響を及ぼす貧血の改善策は、バランスよい食事と、亜鉛とビタミンB12を意識して食卓にのせることです。
ダイエットもまだまだ諦めたくない、欲張りな女性なら、ヘム鉄、ビタミンC、亜鉛、ビタミンB12をバランスよく含む健康食品があればと思いますよね。

またの機会に、よいものを探してみます。

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