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皮膚科医は本気で、人の保湿機能の再現コピーを作るかもよ

セラミドを配合する化粧品が増えました。
セラミドに勝る保湿力がないからです。

気がついていましたか?
プロテオグリカンやリピジュアの高い保湿力は、ヒアルロン酸に対して行われています。(ヒアルロン酸の●倍とか)
セラミドと比較した新しい保湿成分は、未だに現れていません。
じょうろで花にみずやり

 

セラミドの質と量は大事

保湿の要であるセラミドも、ヒト型セラミド、疑似セラミド、植物性セラミド、動物性セラミドと多くの種類があります。
特に、ヒトの皮膚にあるセラミドと同じヒト型セラミドを使うことで、安定的な保湿力を実現できるといわれています。

肌水分の多い少ないは、使うセラミドの種類によって異なると言われるほど、セラミドの量と質は重要な問題です。
量は多く、質も高品質でなければ、充分な保湿効果は得られません。

 

セラミドだって、治せない乾燥もある

ヒト型セラミドを化粧品は、セラミドの中で、確かに高い品質を誇っていますが、肌乾燥は必ず改善できるものではありません。
肌の組織は複雑に絡み合い、セラミドだけで解決するわけにはいかないからです。

多分、これから次々に開発される優れた保湿成分をもってしても、乾燥肌を完璧に改善することは不可能です。
だって、肌内部でおこっている事を全て再現できるわけありませんもの。

年齢や紫外線などでも、乾燥肌を引き起こします。
エイジングケアやUVケアも、セラミドを使うのと同じ、大切な保湿ケアです。

 

エドヴォスのモイスチャーラインがリニューアルした

このたび、ヒト型セラミドを4種類配合していた、エドヴォスのモイスチャーラインはリニューアルしました。
保湿を行う肌の仕組みを強化する、新たな成分を配合しています。

より、ヒトの肌に近ずけるためにです。

天然由来の高保湿成分「POs-Ca®※」(ホスホリルオリゴ糖Ca)と呼ばれる物質は、バリア機能の一つである「タイトジャンクション」の形成を促進してくれるようです。
「POs-Ca®※」(ホスホリルオリゴ糖Ca)?、タイトジャンクション?と、全く新しい言葉です。
耳慣れないけれど、強力なサポートをしてくれるのです。

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タイトジャンクションは、肌内部の水分蒸発を防ぐために並べられている細胞同士を密着させる方法です。(※江崎グリコの登録商標)
つまり、ギュッと肌密度を高くして、水分を外部に蒸発させないようにするしくみです。
湿度計

 

定評のある保湿成分のパワーを調べてみると

言葉は難しいけれど、従来の栄養を与えるという保湿化粧品が、変わりました。
保湿成分そのものを与えるのではなく、保湿を司る組織の働きを強化させる方向です。
化粧品の技術が、こうして進化することは興味深いですね。

現在使われている保湿成分の水分を、溜め込む仕組みを調べました。
と同時に、保湿力の違いを見ます。

 

コラーゲン

多くの女性がご存知のコラーゲンは、本来は、真皮層にある肌弾力成分です。
水分を抱え込む働きを採用して、化粧品に配合しています。

この抱え込む型の保湿は、コラーゲンの他に、ヒアルロン酸、エラスチン等も同様です。
いずれも、肌奥の真皮層という場所でありながら、肌の一番外側の保湿成分に使われています。

 

 

天然保湿因子(NMF)

肌バリアの構成している角質細胞の中にあり、セラミドと同様に保湿を行っているのが、天然保湿因子と呼ばれるNMFです。
外気の水分を、吸着させて角質細胞内に取り込む働きをします。

水分を吸着させる保湿は、保湿力は弱いです。

 

セラミドの保湿

セラミドは、セラミド内部で何層もの層を作り、層の中に水分を挟みこませています。
角質細胞同士を結び付け、さらに層を作り、その層の間にも水分を挟んでいるのです。
この挟み込むしくみは、コラーゲンの抱え込むタイプや、NMFの水分を吸着させるタイプより、格段に保湿力は高くなります。

 

 

最強のセラミドをさらに最強にさせる

こうしたセラミドの働きを強めてくれるのが、「POs-Ca®」(ホスホリルオリゴ糖Ca)となるのです。

普通のセラミド化粧品を塗った後、持続できる保湿時間は2~24時間と言われています。
しかし、「タイトジャンクション」を強めることで、さらに高い保湿力を目指しています。

肌の構成を解明し、より近ずけることで、保湿力を上げようとしているのが、どうやら最近の美容皮膚科の流れのようです。
冗談でなく、人の保湿機能の再現コピーしてしまうような化粧品が、出るかもしれませんね。

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