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杜氏の手が白かったのは美白の複合効果のせいよ

化粧品の美白化粧品に、薬用と言う文字があります。厚生労働省が、美白効果がありと認めた成分を配合している化粧品には、『薬用』と記載することが可能です。 みそ

コウジ酸とは、何?

代表的なものとして、ビタミンC誘導体、アルブチン、プラセンタ、トラネキサム酸などがそうです。これから書こうとしているコウジ酸も、認可成分となります。

コウジ酸は、麹(コウジ)菌を使って発酵させる過程で生み出された、発酵代謝物質のことを言っています。麹菌は、なんとカビの一種です。

日本の伝統食品である、味噌、醤油、日本酒は、先ずは麹菌で、大豆や米を発酵させることから始まります。麹菌は、米、大豆、麦と言った、穀物について、デンプンやタンパク質に分解させていく働きをしているのです。

カビの作用をバカにしてはいけません。医師が使用するペニシリンも、実はパンやオレンジについたカビが原料となっています。何やら、不思議なパワーを持っているのです。

麹菌が作りだす、コウジ酸に美白効果を見出したきっかけは、酒造りを営む杜氏の手が一様に白く綺麗だったことからです。 濁り酒

コウジ酸の美肌への働きを調べてみた

39年も前に、三省製薬がコウジ酸の美白効果を、発表しています。この時は、肌が日焼けしたり、怪我などのダメージを受けた時に、肌内部で作られるメラニンの生成を抑制する働きだけしか分かっていませんでした。

その後、コウジ酸の研究がすすみ従い、メラニンを作る酵素の活性を抑制する以外に、抗酸化、抗糖化、抗炎症の働きがあることが分かってきました。

UV対策を行うことは当たり前になりましたが、紫外線が及ぼすダメージは、大ざっぱに3種類あります。肌表面を軽いやけどをさせることで炎症が起きること、肌内部に紫外線が入り込み肌奥の組織を直接損傷させること、紫外線が当たることで酸化を進行させることの3つです。

うちコウジ酸は、炎症を抑えることと、酸化を抑制させることが可能であり、3つのうち2つの対策を打つことができるということになります。

こうしたことが明らかになるにつれ、雑誌でもコウジ酸を配合した化粧品を使用している女優さんの記事なども掲載されています。クロワッサンに、太田裕美さんと俵万智さんのインタビュー記事がありましたが、どちらもコウジ酸の美肌作用を、理解していらして好きで使っていると書かれていました。

コウジ酸の抗炎症の働き

日焼けは、シミだけでなくシワも作りますが、この原因は紫外線が肌奥の組織を壊すためと言われていました。肌の弾力成分である、真皮層のタンパク質を衰えさせるために、土台部分が減少してシワになると言われています。

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しかし、炎症を受けてもシワは発生します。何度も肌をこすり続けると、その摩擦で赤くなり、色素沈着を起こします。摩擦の度に、皮膚がよれたり伸びたりを繰り返し、細かいシワが少しづつできてシワになるのです。

日焼けでも同様に、肌はダメージを受け、色素沈着やシワを誘発させていきます。全ての肌老化は、炎症のせいといわれるほど、怖いものなのです。

コウジ酸は、こうした炎症を抑えることで、色素沈着やシワになる原因の芽を摘む力を持っています。 おでこのシワを気にする女性

コウジ酸の美白効果とは

39年前発見された美白効果は、余分なメラニンの生成を抑えます。使い続けることにより余分なメラニンを減らしますが、つけることをやめさえすれば、メラニンの生成は再び働き始めてくれます。身体の組織そのものを、変えるわけではないので、安全な美白剤と考えてよいようです。

女性がスキンケアを続けながら、紫外線や肌の色を見ながら、加減して使えることが何よりも嬉しいですね。長い間、日本人が食べ続けてきた伝統的な食物であることも、信頼の裏づけとなっているようです。

コウジ酸の抗糖化

人間のエネルギー源は、糖です。肌新陳代謝も、糖なくしては行われません。

この糖が、タンパク質と結びつくことでタンパク質を、悪い物質へ変性させてしまいます。これが、糖化です。

肌の底にある、コラーゲン、エラスチン等はタンパク質からできていて、糖化が起きることで、本来コラーゲンやエラスチンが行うべき働きができなくなります。コラーゲンやエラスチンは多くの働きをしています。

その結果、肌環境は潤いを失い、毎日行われる肌再生の再生力も衰えさせてしまうのです。肌弾力は失われ、くすみや肌のキメが荒くなったり、硬い肌になったりします。乾燥しがちな肌は、外部の刺激から守ることができなくなり、炎症を受けやすい肌になってしまいます。

実は、抗糖化の問題は、かなり以前から、言われ続けてきたものです。黄ぐすみすると、言われていました。

しかし、抗糖化化粧品は、そう数多くありません。抗酸化力があると言われている化粧品は星の数ほどありながら、抗糖化の文字を見ることがないのは、抗糖化物質の発見はそう多くないと判断しています。

古くから使われ続けてきたコウジ酸には、抗糖化作用があるのは、超ラッキーなことです。三省製薬のデルメッドは早くから、黄くすみの問題を提示していました。三省製薬のデルメッドのレビューをこちらに載せておきました。


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