化粧水はコットンと手のいずれでつけるのが正解なの

美容家の福井美余先生のスキンケアのコツに納得

スキンケアの方法を知らない女性はいないはずです。例え小学生であっても、化粧水と乳液の違いぐらいは知っているはず。先日、男子小学生の口から『除光液』という言葉を聞いた時、さすがに目が点になったおばあさんです。

ただ、アイテム毎につける順序や使用量を知っても、顔の部位毎のつけ方などまでは知りません。化粧水はコットンと手のいずれが正解なのかは、専門家の中でも異なっています。

美容家として、思考錯誤を繰り返した福井美余先生の回答は、なかなか斬新で的を得ていました。福井美余先生が実践した、スキンケアのテクニックを紹介します。

この情報は、昨年10月のアルケミーの商品説明会の時のものですが、こうしたノウハウはあまり変わらないものです。共有します! 福井美余先生

スキンケアテクニックをモデルの協力で実践する

アルケミーの説明会の講習に参加した、素人モデルさんに協力してもらい、スキンケアテクニックのデモストレーションを行います。片側半分だけを施術して、左右の違いを比較するといった方法です。

最初に、スキンケアのやり方を変えるだけで、顔が引き締まり小顔になると聞きました。その経過を、息を飲むながら見つめていました。

あっ、あと、アルケミーの商品説明会には、クッキーと珈琲が出ました。 アルケミーのオリジナルクッキーと珈琲

クレンジング

クレンジングはサクランボぐらいを手に取り、まずは、Tゾーンを額から鼻にかけて馴染ませていきます。この部分は、脂の出やすい部分です。皮膚が動かない程度の力加減で、指を滑らします。

2番目は頬。頬を下から上へ、中指の腹を使って撫でるくらいの力加減です。ジェルタイプのクレンジングの場合、重かった指がクリームみたいに軽くなった瞬間が、メイクがとれた合図となります。モデルさんは、ゆるくなった瞬間が分かったと言われていました。

3番目は、乾きやすい目元とOゾーンと呼ばれる口元。目は、筋肉が横に走っているので、横に指を動かします。縦に動かすと、小ジワの元となるそうです。

洗顔

洗顔料を泡立て泡を載せる位置は、クレンジング同様、皮脂分泌の多いTゾーンからとなります。次にフェイスラインのUゾーンで、その次は目元、口元です。

泡を顔に馴染ませる時は、指が皮膚に触らない程度の泡の厚みが必要です。

すすぎのお湯は32度程度が、肌の水分を保ちながら汚れや油分を、落とせる温度となるそうです。40度になると、肌にもともとある潤い成分まで落ちるので、要注意となります。すすぐ部位は首までです。

めんどくさがり屋さんが、シャワーを使って、直接顔にかける方がいますが、吹出物の原因になると言われていました。そう言えば、体に当てて気持ちの良いシャワーの温度は、40度近くのはずでしたね。

化粧水

化粧水は、夜は手でつけて、朝はコットンを使ってつけます。

夜の化粧水

夜は、温かい手で温めてゆっくりと肌への浸透を高めます。デモストレーションでは、夜用は省略していますが、下記の美容液と同じ要領です。

朝の化粧水

朝は、目の周りに青いくまや、フェイスラインがぼやけてしまう方も多いはずです。そんな悩みの方なら、何が何でもコットンを使ってください。

また、風を送ることで肌が冷えるので、引き締め感が増し、毛穴落ちが無くなる効果を期待しています。

最初はフェイスラインから、頬、こめかみ、額の順でつけていきます。手首のばねを使いながら、軽くつけていました。叩きながら化粧水をつける方がいますが、止めてくださいとのことです。

目元や口ものは軽く押さえるだけ。化粧水は、一往復だけで良いそうです。

下記の写真は、左側が化粧水をつけた後、右側が施術を行っていない状態です。当日、スクリーンに映った時は、分かりやすかったのですが、差がわかりますか?顔がキュッと引き締まって、シャープになっているのですけど。。。 スキンケアデモストレーションのモデルスキンケアデモストレーションのモデル

美容液

美容液は、手のひらで良く温めてから、抑えるだけのつけ方です。つける部位は、乾きやすい箇所から最初につけていきます。口の周り、目の周り、頬、Tゾーンとなります。

美容液でも、滑りの良いものはツボ押しに使えます。ツボ押しを何もつけないで行うと、小ジワやシミの原因になります。

美容液をつけながら、毛細血管の沢山通っているところを、軽く押した後、離すと血液の流れが良くなります。指を離す時は、勢いよく離すのがポイントだそうです。

目の周りのツボ押しは、『まぶたが開きづらい』『目が疲れた』『流れが滞った』といった瞬間にやってください。このような状態は、肌の危機状態です。

この目の周りのツボ押しは、何度か繰り返して、デモストレーションして下さいました。講習を受けていた私たちも、練習の時間をとってやってみましたよ。下記の部位を、中指の指の腹を使って、軽く押して離します。

  • 眉頭
  • 目がしら
  • 黒目の下
  • 目尻
  • こめかみ
クリーム

美容液と同様に、手のひらで温めた後、乾きやすい箇所からつけていきます。目の周り、口の周り、頬、フェイスライン(Uゾーン)、額から鼻(Tゾーン)となります。スタンプのように、抑えるようにしてつけるのがコツ。

特に、筋肉が縦に入っているところを横につけると、シワになるので注意が必要です。テカリが気になったり、毛穴が気になる方は、肌質を相談しながらつけてくださいと言われていました。

左右の頬の高さの違いが分かるほど、リフトアップ

スペシャルケアとして、ローションパックを紹介してくれました。分厚く幅の広いオーガニックコットンを、2枚に引き裂きます。コットンを伸ばしながら、斜めに持ち上げて、顔に貼りつけていきます。

吹出物やニキビに悩まされている方は、クリームまでのスキンケア後に、ローションパックを行うと良いそうです。朝のちょっぴり、むくみがちな顔にも利きますよ。

フェイスラインから斜め上に、皮膚を引き上げるようにして貼っていきます。額は、コットンの中心を抑えるようにして、斜め下に延ばしながら、上から下に貼ります。

コットンパックは、3分以上やってはいけないそうです。コットンが乾くと、肌からコットンへ水分が戻ってしまうためです。TVに夢中になって、貼りっぱなしにしてたら駄目ってことね。 コットンパック

福井美余先生の興味深い事

質問コーナーで、熱心にみなさんスキンケアのテクニックを聞かれていましたが、1番興味深かったことは、福井美余先生が使っている美顔器のことです。次々に雑誌をにぎわしている美顔器ですので、さぞ沢山紹介してくれるかもと思いました。

予想外に、シンプルな答です。色々使ってみましたが、どれも長続きしないと言っていました。でも、一つだけずっと続けているのは、ブロードイオンというイオン導入器です。 当ブログでも紹介していますが、ビタミンCのイオン導入が、一度にマスクを使って30秒でできてしまう優れものです。なるほど。

アルケミーは30代女性用の発酵スキンケアです。正規品でもトライアルでも使ったことありますが、『爽やか保湿感』が印象深いスキンケアでした。下記の関連情報先に、レビュー記事がありますので、良かったら覗いてみてください。

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