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クレンジングできる泡石鹸なら、洗顔時の摩擦ダメージをゼロに

この記事のもくじ

クレンジングも泡で肌負担も軽減できるかも

泡洗顔は、肌摩擦がないので行っていますが、それ以外にも洗顔時の摩擦は気になっていました。例えば、メイクオフの時の クレンジングがメイクと馴染むまで時間クレンジング後のヌルつきがとれるまでのすすぎ時間石鹸洗顔後、泡がとれて、ヌルツキが無くなるまでの時間。 紫紺乃米洗顔石鹸

洗顔時の肌負担は深刻

洗顔は、回数を重ねる度に肌負担がかかります。W洗顔不要のクレンジングが、人気なのはそのせいなのですね。でも、W洗顔不要のクレンジングだと皮脂を余計にとりすぎるんじゃないかと心配という方もおります。

年齢肌だからとか、合わないスキンケアをして敏感肌気味なのって言う方は特にそう。メイクをしている方は、できるだけ洗顔の負担は少なくしたいもの。石けんで、メイクオフできれば、1番いいんじゃないかしらと思っていました。

メイクオフ石けんに憧れてたけど、その効果は?

でも、現実的に、石鹸でメイクを落とす効果に疑問を感じていたのも事実です。クレンジングでさえ、落とし残しがあるのに、洗浄力が弱い石鹸じゃ無理に決まっているって、決めつけていたのです。

実は、先日a8フェアで、紫紺乃米の展示場を訪れて、『米ぬかエキスの化粧落とし洗顔石けん』のサンプルを頂いてまいりました。ビニールで反射していますが、赤い透明な石鹸です。 紫紺乃米洗顔石鹸

さっそく、米ぬか配合のメイク落とし洗顔を試してみることに

私が化粧落とし洗顔石けんで、お試しをした日は、1日中屋外で行動する日。だから、しっかり厚化粧をして、絶対に紫外線が入り込まないように、それはもう、念入り、念入りにファンデーションを塗った日です。小鼻も、おでこも、生え際もびっしりと・・・たっぷりと・・・

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家にかえって思いっきり、泡立てます。ほんのり、柑橘類の甘い香り、何だろう?杏みたいな感じです。泡を念入りに転がして、指で顔をこすらずそのまま洗い流してみました。

さすがに、小鼻の脇は、しっかりファンデを入れ込んだせいか残っていましたが、メイクが落ちています。タオルにもファンデーションがつきません。わっーあるんだ。メイクオフできちゃう石鹸って本当にあるんだと、感激しました。

米ぬかには、美白効果がある

紫紺乃米を当黒ずみブログで紹介した訳は、紫紺乃米の原料である、米ヌカには美白効果があるからです。コメヌカに含まれるビタミンB1とビタミンB2は、シミを隠し、洗顔では落ちないメラニンが除去できるのです。年齢や乾燥でちょっぴり疲れて、くすんだ肌も、ビタミンEでしっかりと老化防止してくれます。

私のがさがさしていた肌も、何故かしっとりさせてくれています。美白効果よりも、肌のきめやしっとり感の方が実感できましたね。

米ぬかの美容効果は、昔から周知のこと

昔の人が、糠を布袋に入れて石鹸代わりにしていたのは、糠で洗うと、ツヤやハリがでたり、キメが細かくなったりするせいです。『ぬか袋で洗うと肌がツヤツヤになる』って、普通に言われていることからも、米ぬかの美容成分は多くの人が暗黙のうちに認めているんですよね。下記は、紫紺乃米の公式サイトのものですが、改めてみて見ると、乾燥対策で一番効果があると言われているセラミドもしっかり含んでいます。 コメヌカの美肌成分とお肌への効果

ノ―肌摩擦、保湿も、美白効果もある石鹸

肌摩擦を気にせずメイクオフができて、さらに、美容効果も魅力的となるといいでしょう?

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