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乾燥くすみが気になる冬肌は、肌の深層部へグイット保湿成分を

この記事のもくじ

内側から水分量を上げると、透明度が違ってくる

空気の乾く冬は、どんなに保湿力高いクリームを使用しても、乾燥しがちになります。浸透力の高く持続力の高いクリームなら、乾きがちな肌表面を内側から補うことも可能となるはずです。

ホワイトニングを目指すなら、さらに潤いを増やす

ビーグレンのホワイトセットに、この4月(2014年)から『QuSomeモイスチャーリッチクリーム』が加わっています。長年消えないシミやくすみは、肌表面の潤いだけでなく、奥深くの水分不足が原因です。エイジング用のクリームなので、衰えた働きをサポートさせながら、潤う肌へと導いてくれるはずです。 QuSomeモイスチャーリッチクリーム

消えないシミの原因は、肌機能の衰え

モイスチャリッチクリームは、エイジングケアの一番最後のお手入れで使われるクリームです。その狙いは新しい肌を作る真皮層の活性化です。

真皮層の細胞の働きによって肌再生が行われますが、紫外線や年齢と共に真皮層は痩せてしまいます。真皮層まで不足した栄養を届けることが従来の化粧品では無理でしたので、表面をクリームで覆って保湿力を上げていたのです。ただ、今ある保湿力を維持したところで、水分の絶対量が減少しています。水分を溜めこむ肌機能も痩せてしまっていては、無理ですね。

消えないしみやくすみの原因は、乾燥というより肌機能が衰えた水分不足です。ホワイトニングのプログラムに、エイジングと同じクリームを加えたのは、年齢肌対策を無視できないからです。

モイスチャリッチクリームの2つの特徴

モイスチャーリッチクリームは、真皮層の活性化に必要な成分を過不足なくカプセルに詰め込み、QuSomeという国際間特許をとった技術で肌奥まで浸透させます。

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ビーグレンの方に伺うと、カプセルの中に複合成分を詰め込むことは、均一に同じ働きを肌の全ての場所でもしてほしいからと言っていました。

モイスチャリッチクリームは、浸透力と同時に複合成分のバランスの良さも大きな特徴となっています。 QuSomeモイスチャーリッチクリーム

他とは違うのは保湿力の持続が凄い

使ってみましたが、つけた時のテスクチャーから凄い!肌にクリームを置いた瞬間に、じわっととろけて浸透していく、癖になりそうな感覚です。 QuSomeモイスチャーリッチクリーム

保湿の持続力にも、驚くものがありました。肌の表面だけを潤おいは、どうしても時間の経過と共に外気に水分をさらわれてしまいます。夕方にくすみがでるのは、やむを得ないことと諦めている人も多いはずです。モイスチャリッチクリームは、メイク落としが終わった瞬間に、潤いが残っているのを実感できました。

外気にさらわれることのない肌奥での潤いの効果は、やっぱり違います。


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