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コントロールカラーで明るく快活に見せる方法

恐怖を味わうと、顔が青ざめると言いますが、顔の色と血流は切っても切れない関係です。
体調を悪くすると一気に顔がくすみ、寝不足やストレスの多い生活をしていてもイマイチ冴えないのは、そのせいですね。
お薬手帳と薬

 

内臓の不具合と肌くすみの関係

さらに、内臓に疾患があればなおさら明確で、顔色と疾患のある内臓には関係があります。
下記の件、一概には言えませんが、内臓の不具合と肌くすみの関係をまとめてみました。

  • 肝臓・膵臓
    肝臓は、食事や呼吸から入り込む有害物質や添加物などを、代謝・分解し、解毒する働きがあります。肝臓が弱くなると、解読作用がうまく働かないために、血中に有害物質が入り込み、血液の色が黒褐色になります。皮膚の上からは、青味を帯びで見えるのです。
    また、黄色や黄土色になることもあります。
  • 心臓
    健康的な赤い色に紫がかると、心臓の障害を疑います。静脈にうっ血が起きるために起こるためです。
  • 胃腸
    胃腸が弱ると、栄養の吸収が上手くいかないために、貧血になります。貧血になると、赤血球が少なくなり血液が黄色っぽくなり、黄色みがかった顔色になります。
  • 腎臓
    腎臓はろ過機能を持ち、老廃物を除去する働きがありますが、腎臓が弱まると血中に老廃物が残ったままになります。これが、黒ずみの現象となるのです。

自己判断は危険です。健康診断の結果を参考にしたり、医師へ相談するなどして、自己判断で食事療法やサプリを行ってはいけません。
内臓疾患の部位がわかれば、医師に相談しながら、食事やサプリメントなどの検討を行います。

 

肌くすみとコントロールカラーの関係

くすみがちな肌は、人に与える印象も暗くなりがちです。
内臓が原因のくすみは、ファンデーションの下に使うコントロールカラーを駆使して、明るい印象に変えるとよくなります。

コントロールカラーは、部分用と全体用に分かれていて、全体用は下地クリームを兼ねています。
部分用の場合は、コンシーラーと同様にしみやニキビ痕を隠す作用があります。
全体用の場合は、自分の肌色の補整を行う目的で使います。選ぶ際は、クスミをはらすための色だけにこだわらず、肌質の両方を考慮することで、メイクのりなど満足感が高くなっていきますよ。

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肌質で選ぶ場合

乾燥肌の人は保湿力のあるタイプを、皮脂が多くテカリが気になる人は、テカリ崩れのパウダー配合のものなどあります。
UV対策のものもあり、化粧品カウンターの美容員によく相談してみると分かってきます。

 

色で選ぶ場合

ファンデーションだけでは、消せない肌の色ムラ対策に、コントロールカラーを加えることで、ファンデーションそのものを薄付きにさせてくれます。メイク後の厚ぼったさも無くなり、透明感もファンデだけの時より増すのです。
ファンデーションの厚塗りは、健康な女性であっても病的ですよね。

今回は、内臓が原因のくすみはらしがテーマですが、生れつき肌の色に悩みがある方も、参考になさってもらえると嬉しいです。

 

青みがかったくすみ

色の青は、赤みと黄色が足りない状態ですので、赤と黄色を含んだオレンジ系を使います。
青を含んだグレーっぽい、シミ、くすみ、くま等を、自然に見せてくれるはずです。
オレンジコントロールカラー

 

赤みがかったくすみ

赤と補色関係にあるブルーやグリーン系のコントロールカラーが、おススメ。
気になる頬の赤みは、目の下にコントロールカラーを置き、スポンジで広げるようにしてつけます。
ブルーのコントロールカラー

 

黄色みがかったくすみ

黄色人種の日本人にとっては、病気でなくても黄色っぽい肌の色が悩みの方も多いはずです。
ローズ系やピンク系で明るく整えると、黄色みが消えて透明感がアップします。黄色の補色である紫が配合されて入れば、なおのこと黄色みを目立たなくさせます。
ピンクのコントロールカラー

 

黒ずみやどんより感

何となく黒ずんでどんよりしている、とか、色むらが気になる場合は、黄色のコントロールカラーが、本来の肌色に戻してくれます。
上記以外でも、ナチュラルに整え、自然な均一感が欲しい時は、黄色を選んでください。
黄色のコントロールカラー

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