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過剰な皮脂が敵ではなく、アクネ菌に勝てる強い肌を目指す

女性の体は2種類のホルモン分泌が、排卵期を境に入れ換わるために、体調も肌環境も変化しています。
特に生理前1週間は、不調です。肌環境は、皮脂分泌が多く水分を溜め込んでむくみやすい半面、乾燥肌になりがちです。そのためニキビに悩まされる方も多いのです。
基礎体温表

 

ちょっと待って、そのお手入れ逆効果かも?

ニキビと言うと、毛穴に詰まった皮脂を取るのが、お手入れの王道です。
気になる皮脂を取るために、洗顔ばかりに力を入れるのは、逆に肌環境を荒す結果になります。

生理前には、肌に抗菌ペプチドが減るために、バリア機能が低下してニキビができる事がわかりました。
過剰な皮脂が気になり、ゴシゴシ洗顔をすれば、更に抗菌ペプチドを減らすことになります。

過剰な皮脂を毛穴に溜め込む前に、抗菌ペプチドを減らさない、乾燥させない肌環境にすることが、生理前ニキビの対策となります。
抗菌ペプチドが充分にある肌は、毛穴の皮脂をニキビに変えてしまうアクネ菌から、守ることもできるのです。

 

生理前にニキビができるのは、黄体ホルモンせい

女性の体は排卵期を境に、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが入れ換わります。

 

卵胞ホルモンが優位な時期

生理後6日目から、ゆっくりと卵胞ホルモンが増え始め、肌水分が高まりふっくらツヤツヤの時期になります。
約1週間の間は、刺激のあるスキンケアを行っても、肌環境は耐えられる時期です。新しい化粧品などを試すなら、この期間です。

逆に、この時期に合わない化粧品は、どんな策を講じても駄目と考えます。その化粧品は自分には合わないので、使用するべきではありません。

排卵期になると、卵胞ホルモンの分泌はピークに達し、体も女性らしい体つきになり、コラーゲンの生成も活発になってハリを実感していきます。
新しい化粧品だけでなく、脱毛やカラ―リング、パーマ等も、負担が少なくなります。

 

黄体ホルモンが優位な時期

排卵期を過ぎると、卵胞ホルモンはガクンと減り、黄体ホルモンが徐々に増えてきます。
生理前1週間になると、体は物を溜め込む性質に変わるために、水分を溜め込みむくみやすくなり、便秘がちになってきます。

生理前1週間は、イライラしたり、頭痛などの体調不良を強く感じるために、PMS(月経前症候群)とも呼ばれています。

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肌環境もカサつく乾燥肌に傾き、黄体ホルモンの影響で皮脂分泌が増えて、ニキビができやすい時期になります。
ニキビ以外にも、肌荒れやシミができやすいのも、生理前1週間の特徴となります。

 

生理前1週間の肌環境から考えられたニキビ対策とは

生理前1週間の肌環境を、オルビスが調べたところ、抗菌ペプチドが減少している事がわかりました。
抗菌ペプチドは、その名が示す通り、抗菌作用に加え、バリア機能を高めることが分かっています。

抗菌ペプチドとは、30個前後のアミノ酸が結合して作られるペプチドで、動物は勿論、植物も持っている物質です。
その抗菌作用は、菌やカビ、ウィルスなどの微生物から体を守る働きを持っています。

中でも、「hBD-3」という抗菌ペプチドが、アクア菌からも守る働きを持っています。
「hBD-3」は、生理前1週間の時期に減少してしまいます。
この二つの事実は、化粧品技術者・研究者の世界的な学術大会(IFSCC)の口頭発表基礎部門で、「最優秀賞」を受賞しています。

また、皮膚のバリア機能は、細胞間同士の隙間をピッタリ密着させることで、外部の物質を通さない仕組みになっています。
この仕組み(タイトジャクション)を促進させる働きが、抗菌ベプチドにはあります。
オルビスクリアシリーズ

 

抗菌ペプチドhBD-3を減らさない、増やさない

抗菌ペプチドhBD-3が、生理前にきびに、良い影響を及ぼすことは理解できました。
さらに、オルビスは、紫根(ムラサキの根)に含まれるシコニンに、抗菌ペプチドhBD-3を減らさない働きと、hBD-3の産生を促す働きがある事を発見しました。

 

オルビスが用意した生理前ニキビ対策用のスキンケアとは

オルビスのクリアシリーズのリニューアル後のスキンケアは、紫根に重点をおいています。
前バージョンでは、複数の漢方の組み合わせ的なイメージが強かったニキビスキンケアですが、今回は、的を絞ってきた感じです。

ニキビによる炎症や肌荒れを防ぐ、甘草エキスも同時に配合することで、ニキビの悪化や肌荒れを防ぐ作用が支えてくれます。

元々、オルビスのクリアシリーズでは、カサツキを感じさせずに毛穴の汚れを取り除く、洗顔料が魅力でした。
外気から水分を引き寄せて肌水分を上げる機能も、変わりなく、潤い感も継承しています。
さらに、皮脂過剰のべたつく肌には、心地よいオイルカットの特徴も引き継がれています。

こうした元の機能を残してあることも、追加しておきます。
‎実際使用した私のレポートを、記事にしましたので、参考になさってみてください。

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