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保湿力でbbクリームを選ぶなら、紫紺乃米で仕上がり感を楽しんで

この記事のもくじ

お米の保湿力が仕上がりを上げているのね

神戸美人ぬか本舗の洗顔石鹸は好きな石鹸の一つです。この石鹸のレビュー記事を書いた時の賞品で、『紫紺乃米フィット&カバーBBクリーム』を頂きました。

お米のパワー知ってる?

日本人が、古くから主食にしてきたお米にはそれなりに訳があるんですね。お米に含まれるアミノ酸は、人の体に必要な種類をほとんど持っています。そのアミノ酸は、肌とも馴染みが良く、うるおった状態を保ち続けてくれることから、多くの化粧品に配合されているのです。 紫紺乃米bbクリームと古代米の写真

時には、保湿成分として、弾力成分として、UV対策として・・・保湿力やハリ、弾力といった、多くの働きが期待されているのです。

写真のBBクリームに使われている紫紺乃米は、お米の中でも古代米といわれ、中国の皇帝や楊貴妃も愛用していたと言われる、黒紫色のお米です。中でも、栄養が最も高いと言われる、胚芽と米の表面を覆っている米ぬかを使用しています。

従来の米ヌカに含まれる、ビタミン、植物繊維、ミネラルといった40種類以上の美容成分に加えて、ポリフェノールが含まれています。肌の老化の敵である酸化から守り、エイジングケアも期待できます。米ぬかの保湿成分に包まれた肌で、ふっくらとしたメイクを楽しむことができます。

紫紺乃米BBクリームを使った感想は

実際、紫紺乃米BBクリームをつけた感想は、じんわりと伝わってくるしっとり感。時間がたってBBクリームが乾燥したら、しっとり感も無くなるかなと思ったら、夕方までずっと同じ割合で、じわじわと肌にうるおいを感じます。 紫紺乃米bbクリームの画像

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古代米以外の保湿成分を配合

それもそのはず、紫紺乃米BBクリームは、かなり高い保湿成分をふんだんに入れ込んでいます。・ スーパーヒアルロン酸・ アテロコラーゲン

しっとりと水分でモチモチになった肌に、明るめの色味でのります。シミも毛穴のカバー力は勿論、実物より数段、きめ細かい肌に見えます。ちょっと、年齢差が気になる、肌年齢の差も気になるなんて、時は、紫紺乃米BBクリームに決めました。

神戸美人ぬか本舗は、日本人の肌質に合わせて色味を決めたとありますが、なかなかなものです。

気になるカバー力は

写真だとやはり、私の言いたい事があまりよくあらわせなくてもどかしいのですが、スッピンのシミの部分と、フィット&カバーBBを塗った時との差がこんな感じです。実物は、もう少し明るいです。(私の肌質が悪いのは、言ちゃ駄目よ。) 紫紺乃米bbクリームを使う前 紫紺乃米bbクリームを使う後

本音を言わせてもらうと、もう少し暗めの方が、良かったかもと感じました。前回メイコーのBBクリームのレビューの時に書きましたが、これだけBB感の仕上がり感が違ってくると、チークやシャドウのように使い分けができる時代になってきたみたいです。

冬の外気が気になってしょうがない、カサカサゴワゴワなのって方は、紫紺乃米はおススメです。

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