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石鹸で洗顔したい脂性敏感肌によい洗顔石鹸とは

この記事のもくじ

ココナッツオイル配合の石鹸に、美容成分をたっぷり

サッポーのクレンジングクリームでの洗顔は快適なのですが、実はサッポーを使う前に愛用していたのが、『VCOマイルドソープ』です。理由は洗い上がりが泡の感触が良かったのと、さっぱりスッキリと洗い上がりが好きだったことです。 ココラルムVCOマイルドソープ

肌力に自信がなくなったら洗顔フォームの方がいい

ただこのVCOマイルドソープは、ラウリン酸を47%含んでいて、乾燥敏感肌というよりは脂性敏感肌の方に合う仕様になっています。ラウリン酸は、皮脂を落とす働きがあり、洗い上がりのさっぱり感はそのためです。といっても同時に、皮脂と似た成分もラウリン酸には、含まれていてカサつきも感じないのです。

また、免疫力強化や抗菌作用、抗炎症作用がふくまれているためことも特徴です。ニキビ肌の方にも良い働きをしてくれるんですね。

年齢肌や乾燥肌の方、特に過敏な肌を持っている人は、洗顔石鹸よりも洗顔フォームの方が良いとされています。石鹸は得てして弱アルカリ性である為に、酸性の肌には負担がかかります。アルカリ性は毛穴を開かせて汚れを除去するのに好都合ですが、弱っている肌は毛穴が元に戻らないで開いたままになることも気づいています。内心、私もそうだったのではと考えるのです。 女性の洗顔の様子

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石鹸を調べると、得意なのは脂性肌のようで

良いと言われている石鹸を調べてみると、やはりどちらかというとニキビや皮脂過剰の方向けではないかと、思う節が多々ありますよね。

といってもね。私は今上記に記載したとおり、クレンジングクリームでの角質ケアを行っている最中ですが、好みは替えられません。

調子が悪いのは、夏に乾燥肌を進行させただけよ!やっぱり、石鹸で洗顔したいのが本音のところです。

年齢肌でも乾燥肌でもあるけど、石鹸で洗顔を望む

石鹸の持つイメージと、泡を手の中で作るのは楽しい朝の習慣です。洗顔ボールに泡が飛び散った様子を見ながら、勢いよく水で濯ぐうちに水の透明感が、肌にも投影される気がしませんか?そのためには、石鹸のさっぱり感が手伝ってくれなくちゃ駄目です。 ココラルムVCOマイルドソープで作った泡

ブログを書くのに他の石鹸も使うとはいえ、VCOマイルドソープを長期間使い続けてそれほど不満も無かったのですから、敏感肌の方でもイケると言えます。それもそのはず、泡パックの使用方法を推奨するほど美容成分を含ませ、その割合は40%です。普通の固形石鹸の場合美容成分を配合することは、難しく1%です。その秘密は、手間のかかる枠練り製法でつくられているために可能になるのだそうです。

石油系界面活性剤不使用、防腐剤不使用、香料・着色料不使用となっています。

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