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すっぴんに見えるファンデーションで、ノーメイク派になるべき時

この記事のもくじ

ファンデーションもTPOで使い分ける時代に

深く考えれば女性のように複雑で難しい世界は、ないんじゃないかと思う日もあります。職場やあらたまった食事の場では、きっちりメイクが求められるけど、化粧をすると場の雰囲気が壊れる時もあります。 ナチュラルペールオレンジクリーム

すっぴんに見させたい時もある

子供のお友達のお母さんと話をする時、学校の先生やお稽古ごとの先生と合う時も、できれば濃いメイクはしたくないものです。かと言って、スッピンでいられるほど、心が強くなかったりします。

紫外線の肌老化の恐怖があります。なんにも、紫外線対策を何にもしないで外出することはありえません。

まるですっぴんのように見えるファンデーションが、あったらいいなぁって思います。『ノーメイクなのかな』って近づいて見ても、首をかしげて見たくなるほど自然なファンデーションは1つもっておくと便利です。

きっちりメイクは、ビジネスの場のように、建前や作業効率を優先する場ではピッタリなのですが、人との壁を作ってしまいます。メイクで、飾らない場での交流の場では浮いてしまう場合もあります。

名前は『すっぴん』とあるけど、疑心暗鬼だった

『京のすっぴんさん 素肌クリームBB』と言う名前を聞いた時、この頃はやりの、シミやシワをしっかり隠すリキッドタイプのファンデーションと同じと思っていました。

実際使用してみましたので、レポートします。 ナチュラルペールオレンジクリーム

最初は、カバー力が今一つ・・

つけてみると、薄くベールがかかったようで、シミは隠れません。つけた瞬間、色や光の屈折力でコンプレックスを、完璧に隠してくれるものではなさそうです。なぜか?毛穴の方は、目立なくなり満足です。

通常のBBクリームは乳液や化粧水に混ぜてつけますが、京のすっぴんさんはその必要がありません。しっとりと伸びの良いクリームで、これなら忙しい奥さんは喜びますね。

肌にBBクリームが、時間とともになじむと、肌の質感がやわらかく見えてきます。絹肌ってホームページに書いてありましたが、まさしくシルクのようなふんわり感です。

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こんな質感が、目を錯覚させて、シミも毛穴も気にならなくしてしまいました。

色味は、肌が白い人向け

色味はじゃっかん、色白の方向けとなっています。いつもは、ライトナチュラルで一番明るい色を使用していた私が、少し明るすぎると感じます。 BBクリーム

まじで、スッピンに見えるファンデーションだった

何よりもうれしい事は、ファンデーションをつけているように見えないと言うことです。

どんなに自然な仕上がりと言っても、光の照り具合でわかるのですが、京のスッピンさんは自分の肌のように見えます。

お買い物の時に、近所の奥さんと立ち話する時、前よりぐ~んと距離が近くなってフレンドリーになれます。先生や子供のお友達のお母さんと話をする時も、濃いメイクを気にする必要がありません。これは、大切なことです。

つけ心地もすっぴんよ

つけている時も、ファンデーションによる圧迫感やムズムズ感、かゆみといった刺激はありません。自然にスッピンのように自由な気持ちで、いられるから不思議です。

サラサラしているのに乾燥しません。ファンデが浮き上がったり粉を拭いたり、割れたりしません。

成分には、豊富な保湿成分の中にスクワランが入っています。化粧品の油が酸化して、肌老化のへとつながっていくと言われる中で、酸化しないといわれているスクワランの配合は、うれしいですね。

すっぴんのように見えるだけでなく、すっぴんの状態でいるように肌に優しいのが、京のすっぴんさんが好かれる理由です。

無添加の意味にこだわり、肌に悪いと言われている成分の、代わりになる成分への厳しい配慮もしています。十分に吟味された天然由来成分のBBクリームは、国産です。

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