オールインワンの薬用美白化粧品、そこに秘められた狙いが面白い

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美白化粧品の認識が変わったよ

オールインワンの美白コスメは、珍しい。珍しいオールインワンで、『医学と薬学』という専門誌に記載されるほど、注目されているゲルがあるのです。私も使ってみましたが、『なるほど』と感心してしまうゲルとなっているから、これが不思議なのです。

私は以前から、オールインワンを使ってみて、『これは透明感がある』とちょっとでも感じると、即座にブログに書きたくなる癖があります。それほど、待ち望んでいるというか、そんな大発見をした自分を見せびらかしたい気分になるからです。 メビウス シミウス オールインワン

オールインワンで美白効果を実感できるのか?

何故、オールインワンで美白が珍しいのか、私的に考えてみます。化粧品の美白効果は、メラニンの生成を抑えるものです。

メラニンも、メラニンを産生するメラサイト(色素細胞)も、いずれも角質層より肌の奥の基底層という場所にあります。つまり、メラニン抑制を行うためには、肌奥の基底層にまで成分を送り届ける必要があるわけです。

浸透させなくては美白の意味がない

正確な事は、知りません。現在の美白化粧品のほとんどは、メラニンの抑制力がほとんどです。なんらかの方法で基底層に、働きかける技術を持っているはずです。なんて言ったって、厚生労働省が『美白効果をうたって良い』と、認可しているわけですから、まるで根拠なしということはあり得ません。

例えば、浸透力を上げるために成分をナノ化したり、カプセル化したりしているわけです。多くの美白化粧品が、複数アイテムを使うのも、浸透力を上げる施策の一つです。先ずは化粧水で成分を浸透させる通り道をつくり、乳液、クリームと、徐々に粘性の高いアイテムを使用して、必要な成分を送り込む工夫がされています。

オールインワンは浸透が苦手だったはず

多分このことは、多くの女性は経験値で知っているはずです。オールインワンは、やや浸透力が低いと言うのが、暗黙の了解でもあったわけです。

しかし、この現実を覆して、オールインワンで美白化粧品を作ってしまったし、その効果も医学誌に掲載されるほどというのは、なかなか面白いと考えませんか?そのコスメメーカーは、メビウス製薬です。シミウスシリーズの中の、ホワイトニングリフトケアジェルといって、こちらにレビュー記事を書いています。

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注目したシミウスシリーズのコンセプトがまた面白い

このシミウスシリーズのコンセプトがまた面白い。通常美白コスメは、メラニン抑制、メラニン排出、メラニンの色の単色化と、各々アイテムを分けているのが普通。効果・効能がある成分共に、美白作用の根拠を明示するのが、各コスメメーカーの見慣れた広告ですよね。確かに、わかりやすい、よいと考えています。

シミウスの場合、シミゼロ3原則を打ち出しています。オールインワンで、3原則を実感させてしまおうというのが、面白いのです。

下記に箇条書きにして、詳細は各々章だてて書きます。

  • 作らない
  • 追い出す
  • 血流促進

シミウスシリーズの主成分は、以下のとおり。

  • 紫紺(シコン)
  • プラセンタ
  • 馬油
  • ビタミンC誘導体
作らない

シミの原因は、メラニンが大量に作られ肌内部に留まることにあります。メラニンが作られる理由は、紫外線、乾燥、洗顔やメイクによる擦り過ぎ、合わない化粧品でのアレルギー、ニキビなどなどです。

特に、防ぎようがない紫外線や乾燥は、肌自身でガードする必要があります。たっぷり水分を含ませ、バリア機能を健全にさせておくことです。

追い出す

肌表面の角質層を排除させ、肌奥まで美白成分を浸透させるケアを続けることで、メラニンの排出を促します。

血流促進

肌再生の周期と言われるターンオーバーは、20代と40代で比較すると、そのスピードが2倍以上遅い実験結果が出ています。ちなみに、メビウスのデータを借りると以下のとおりです。この数値の差に、背筋が寒くなるのは私だけではないはずです。

  • 10代 約20日
  • 20代 約28日
  • 30代 約40日
  • 40代 約55日20代と比較すると、2倍も違います。
  • 50代 約75日
  • 60代 約100日

ターンオーバーの遅れは、上記に上げたメラニン排出にもかかわってきます。ターンオーバーを正常化させるために、滞りがちな血流を上げ、肌代謝に役立てるというのが、シミウスの狙いのようです。

ホワイトニングリフトケアジェルのレビューにも書きましたが、オールインワンをつけた際にマッサージを推奨しています。

オールインワンのメリットは、言うまでもなく時短です。時短スキンケアでの、美白体感も悪くはありません。

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