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どのシリーズも個性が強くて、同じ印象のものがないのよ
毎日のように食べる卵が、化粧品の原料になるなんて考えていたら、次々と卵殻膜のサイトが作られていきます。いったい、何故卵なのっと考えますが、よ~く考えてみると鳥は不思議な生き物です。鳥は空が飛べるし、産み落とした卵を温めるだけでヒナがかえるんですよ。ますます不思議って思いませんか?
卵殻膜とプラセンタの違いって知っている?
化粧品で利用している卵殻膜は、毎日食べている鶏のものなので、空を飛ぶと書くとウソになります。鶏は空を飛べませんもの。
卵の中で、ヒナの体を作り上げていく司令塔が、卵の周りに薄い膜を張っている卵殻膜なのだそうです。くちばしや目玉、心臓と生命を組み立てているプログラムが、あの薄い膜の中に入っているのです。
卵殻膜に含まれる栄養素を測ることはできるものの、21日間親鶏が温めることで、目やくちばしがつくられ、ふあふあの体毛を持ったひよこが作られてしまうその力の原料は分かっていないようです。
そう言えば、卵殻膜は哺乳動物の胎盤(プラセンタ)とも、よく比較されます。でも、胎盤って母親の体と繋がっているので、生命が作られていくこと自体は不思議でもなんでもありません。
化粧品用にプラセンタを抽出する時は、既に生命を育んだ後のものを使う訳ですが、卵殻膜の場合は、生命を育む前のものを使っています。しかも、食べる鶏の卵を使っていて無精卵であることから、ますますもって鮮度抜群、パワーにあふれています。これらのことが、卵殻膜を信仰する女子のいい分なのですね。
もっと、卵殻膜の特徴を知りたい方は、こちらに詳細を書きました。↓
また、卵殻膜に含まれる3型コラーゲンの説明については、こちらへ。↓
卵殻膜のパワーが伝わる、夢中にさせる化粧品に仕上がっている
アルマード化粧品は卵殻膜を配合していますが、卵殻膜が入っていると言うだけではありません。卵殻膜の良さを充分に引き出し、使用感や肌への優しさを考えて働かせているのです。
いくつか使ってみましたが、どのシリーズも個性が強くて、シリーズとシリーズが似ていないのがアルマード化粧品の特徴だと考えています。
当サイトで書いたアルマード化粧品の記事は下記のとおりです。
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