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コラーゲンを増やす線維芽細胞に働き掛ける、家庭用LED美顔器

赤色LEDでコラーゲン生成を活性化

電気代が安くなると言われているLEDは、発光ダイオードのことです。2014年に日本人三名が、青色発光ダイオードでノーベル物理学賞を受賞します、発光ダイオードを作るのに、色別に開発に難易度があるのかと初めて知りました。日本人の大勢も、多分そうでしょう。発光ダイオードのイルミネーション

赤色LEDとは何かをまずは知ろう

発光ダイオードとは、半導体素子(電子部品)に電圧をかけて、発する光のことです。電圧をかけた半導体素子(電子部品)の種類ごとに、色が異なってきます。光は空間の中を波を打ちながら、進んでいきますが、1つの波の長さ(波長)毎に、色が異なってきます。”波長イコール色”と、考えても良いようです。

波長と色との関係は、紫は380~480nm、青は460~500nm、緑は500~570nm、黄は570~590nm、赤610~780nmです。赤は、滑らかな大きな波を打ちながら、長距離を進むイメージです。

この波長と肌の関係に着目して作られたのが、赤色LEDの美顔器です。赤の特徴は、富士フィルムが、2014年にニュースリリースで発表していますが、肌の透過性が高いことです。先の記事では、赤色の光をあてると肌が美しく見えると書いています。ただ、透過性が高くても、肌に害があれば別の話です。

LEDのリスクとは?

LEDの中で体に悪影響を及ぼすと言われているのは、青色で、目や発がん性のリスクが聞かれます。赤LEDや黄LDでは、まだ悪い情報がありません。

2000年にNASAが、赤色LEDを用いた医療用特殊光線療法を行い、人類の皮膚細胞の再生スピードを通常の5倍にすることができると発表します。さらに、この光線は組織にダメージを与えない特徴があると付け加えています。

確かに、赤や黄色の光は毎日見ています。そう、太陽光線です。日の出や日の入りは赤、日中は黄になりますが、太陽光線の害は今のところ、紫外線と赤外線です。赤外線は、赤や黄色より波長が長く、また別のものとされます。太陽光線から、紫外線や赤外線を除いた光だと考えれば、不安要素もありません。 夕日の中の女性

他の色も美容に使われている

レーザーやイオン導入器、EMSなどに比べて派手さはないものの、現在でも美容クリニックでは使われています。レーザーのように直進性がなく、比較的緩やかな作用が期待されるためです。

LEDの色毎に、肌トラブルにあった働きをしてくれます。赤色LEDは、肌への透過性から真皮層に届き、コラーゲンを増やす線維芽細胞に働きかけます。青色LEDは、殺菌作用がありニキビ、緑色はメラニン生成の抑制やくすみ予防、黄色LEDは敏感肌改善やターンオーバー促進などです。(青色は害があると言われていますが、医師のもとで使われているので問題はないようです。)アンチエイジング用にLEDを使用するなら、赤と黄になるでしょう。

NASAが赤色LEDの実験結果を発表した全盛期は、赤色LEDの単機能美顔器は人気でしたが、最近はEMS(電気筋肉刺激)やRF(高周波)などの美顔器も現れてきています。赤色LEDや黄LEDとEMS、RFなどの機能を組み合わせた複合美顔器が出回るようになってきました。

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年齢を重ねれば肌悩みは一つではなく、肌組織の一部分だけを活性化させたところで、狙っているような効果の実感はあり得ません。パワーを弱めて、毎日少しずつ、多角的なケアが、現在の主流のようです。複合美顔器は理にかなっていると考えますが、各電磁波の仕組みは知っておきたいものです。

こうした複合美顔器を当サイトでも、『複合機能の美顔器がお試し気分で購入できる | これは見逃せない』で紹介しています。

赤LEDの美顔器の働き

赤LED美顔器は、ランプから放出される40度から41度の赤い光を肌にあてていきます。赤い光は透過性が高いために、真皮層にまで到達し線維芽細胞に働き掛けてくれます。

線維芽細胞とは、コラーゲンを作る細胞で、加齢とともに働きが衰え数も減少してしまいます。線維芽細胞を活性化させる方法に、低分子コラーゲンのサプリメントの摂取や、化粧品では線維芽細胞増殖因子なども開発されています。いずれも継続してサプリや化粧品を買い続けなくてはなりませんが、赤LED美顔器であれば最初に購入すればそれで終わりです。家庭用美顔器の人気が消えない理由は、きっとこの辺のコスパにあるのでしょう。

コラーゲンを増やしたい女性の心理

網の目状になったコラーゲンは、骨や皮膚を支え、ヒアルロン酸と言う保湿成分も抱えています。コラーゲンが増えることで、肌を支える土台に弾力が増し潤いが保たれます。

コラーゲンを増やすことで、落ち込んでシワになった部分はふっくらと持ちあがり、ターンオーバーも促進されて、しみやくすみへの期待も叶えてくれます。

コラーゲンを期待する女性が使っているのは

コラーゲンのような弾力肌を期待している女性が、好んで使っているのは、プラセンタ化粧品です。プラセンタは、哺乳動物の胎盤のことで、豊富な栄養成分と、線維芽細胞を活性化させる役割があるとされています。線維芽細胞が活性化されれば、コラーゲンも増えるのではないかと思えるからです。プラセンタは、サプリメントとして摂取する場合と塗る場合があります。

プラセンタは、動物の胎盤が原材料で通常の化粧品より高めですし、やはり動物と言うことで安全性が不安になります。日本の製造現場は、清潔で品質管理も高い水準であると処置していてもです。プラセンタの飼育環境や原産地などが、事細かく書かれていることから推察してしまいます。

赤色LEDは、医療部門でも注目

LED美顔器の長所は、何も塗らないから、アレルギーの心配がいらないことがあります。赤色のLEDは、発光ダイオードの光で、光でアレルギーを起こした話ありません。

赤色LEDの線維芽細胞への働きも、既に、第25回日本美容皮膚科学会において、「赤色LEDの正常ヒト線維芽細胞に及ぼす影響」という論文で最優秀賞を受賞していると聞きます。美容皮膚科においても、次々に新しいレーザー器が導入され、メスを入れることなく自らの力でコラーゲンを増やす方法が、次々に開発されてきています。

医療現場でも注目を浴びている方法を、家庭で行えます。しかも、美容皮膚科で行われるレーザー治療の1回分より、お安い値段で購入できる美容器なら尚更です。

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