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美白オールインワンゲルでは潤わないと嘆くならこちら

この記事のもくじ

美白は手がかかるという固定観念が変わったわ

美白化粧品を使う時は、つい、保湿アイテムを一つ加えてしまうほど、乾燥肌が気になる私です。透明感は肌水分量に比例するのが定説になっている、昨今、保湿を重視した美白ラインも揃ってきています。オールインワンでありながら、たっぷりの潤いと同時に、美白に必要な成分をギュッと一杯詰め込んだジェルがあります。

ドクターズコスメならではの貫禄の美白オールインワンと言えば、ドクターシーラボの美白オールインワンゲルです。 白いカップに白いティーポット

オールインワンゲルは美白に向いていないと思っていた

私の場合、オールインワンゲルを使用した時も、ブースター化粧水をプラスしてしまいます。保湿感不足で、やや重めのナイトクリームを使ってしまうことがあります。化粧水から化粧下地まで省略できるゲルは、肌隅々までいきわたらせる水分量が足りないか、逆に、水分重視で蓋の働きに物足りなさを感じるかのいずれかだったからです。

そこに美白成分が加わるとなると、大丈夫なのかなと考えるのです。つまり、美白オールインワンゲルは便利そうと思いますが、私的には、どうかなと考えていました。

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あれ?意外と潤うし保湿感もある

ところが、ドクターシーラボの無料キャンペーンや、シロノクリニック(シーラボを開発した美容皮膚科)の催しで貰った、アクアコラーゲンゲル美白を使用しているうちに、意外と潤うし保湿感持続もあるって思えたのです。

ジェルという名から連想させられるほど、重くないのもびっくりの理由です。『ふ~ん。オールインワンでもできるんだぁー』と納得してしまいました。

実際、肌にのせてみますと、まるで化粧水を使っているような、さらりとした感覚がありながら、水分がずしりと奥まで入り込んでいくのを感じます。ハンドプレスをした後は、内側からこみ上げるハリ感が実感できます。

アクアコラーゲンゲルの薬用美白成分

アクアコラーゲンゲルは、3種類の薬用美白成分を入れています。

  • 持続型ビタミンC誘導体
  • 持続型ビタミンE誘導体
  • グリチルリチン酸2K
短期間では、美白効果の実感はないけど

正直美白は?と聞かれると、それほど、画期的な変化はありません。ただ、年を追うごとにメラニンは生成されやすく、クスミがでやすい肌になります。毎日のわずかなお手入れの差が、何年後かシミや肌の黒ずみの差となるなら、こんなに手軽にお手入れができるのはいいかなって思うわけです。

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