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『コンサバ系女子のコスメ』って気がするコウジ酸美白化粧品

この記事のもくじ

真面目で慎重なだけでなく、効果だって承知済みよ

『コンサバ系』という言葉を聞いた時、上手い表現だなぁーと感心。コンサバって、『コンサバティブ(conserbative):保守』の略で、肉食系女子ともてはやされた開放的なファッションと、相反するものととらえています。

コンサバ系であるということは、真面目であり慎重であるともいえます。そんな真面目な女子が使うに違いないと感じているのは、コウジ酸美白化粧品。

特に、コウジ酸にこだわり続けた三省製薬は、35年も臨床実験を続け、現在もコウジ酸の安全性を確認し続けているとから、コンサバ系化粧品だよね。 部屋でくつろぐ女子

自分に似合うコスメメーカーを使いたい

いや、待てよ。コンサバ肉食系といったこともあるかもしれない?いやいや、肉食系女子は、やっぱり保守的であってはいけないと、私の内なる声がします。

長期間使われたコウジ酸の実力は確か

コスメメーカーも肌環境を整えるだけでなく、年齢を巻き戻せるんじゃないかっていうくらいの勢いのある、肉食系(失礼)コスメが次々と現れています。肉食系コスメ、私は大好きです。だって、綺麗になるための情熱が感じられるから。

但し、美白成分として厚生省(当時)に第一号に認可された、コウジ酸美白化粧品をあえて使う女子は、どう考えてもコンサバ系と言えます。

コウジ酸は、1907年に日本の科学者が発見、1970年代から臨床試験が行われ、1988年に認可されます。1990年代前半は皮膚科で、肝班や日光黒子などのシミ治療に取り入れられています。なんと、今日、45年以上も使い続けられているのです。

特にコウジ酸を発見した三省製薬が、開発したデルメッドはロングセラー中のロングセラーとなります。長い年月使われ続けて今にも至っているいるのは、安全な証拠。そんな、デルメッドに似合う女子は、格調や伝統を重んじる両家の子女系って、ことなんじゃないでしょうかね。

長いだけじゃない、中身もギュッと詰まっている

コウジ酸化粧品は長いだけではありません、その効果も中身もキュッと詰まっています。真面目で慎重なだけでなく、中身のある利発的な女子と重なります。

化粧品選びは、こうなりたいイメージと、化粧品のイメージが合致しているかどうかが、最初の入り口ですよね。次に肌悩みで、選ぶはずです。各コスメメーカーのチラシには、シミやしわ等の肌悩みが記述されているけど、そうじゃないよね。

ネイビーのブレザーや、白いブラウス、ひざ丈のタイトスカートや、Aラインのフレアースカートを上品に履きこなし、しぐさや行動も外さないコンサバ系の女子。そんな女子は、実績のある成分と、安全性、上質感の漂うパッケージに包まれた化粧品が、合致します。

コウジ酸は、シミの元であるメラニンを作る酵素の働きを止めることができることから、美白効果だけと思われていました。しかし、多くの人が、使い続けていくうちに以下のような事象も、明らかになってきています。

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たった一個の成分で、これだけ多くの働きをします。味噌や醤油、酒といった食品を作る過程の中で、つくられた物質なのに不思議ですよね。安全性も高いのだから、長期間使用に不安も生まれないですね。

  • 黄色ぐすみを抑える働き(糖化予防)
  • 外部や体内の刺激から守る働き(抗炎症)
  • 美白効果があるのに、メラニン細胞へのダメージはゼロ
  • シワに働きかけハリをアップさせる働き

米こうじ

黄ぐすみを抑える働き(糖化予防)

薄いピンクのルージュが似合わなくなったと気がついたら、黄ぐすみが始まっていると考えた方が良いようです。無意識のうちに、オレンジやブルー系のルージューを選んでいるんですよね、こう言う年代って。

コウジ酸には、こうした黄ぐすみを抑える効果が、臨床実験で確認されています。黄ぐすみの原因は、体内のタンパク質が糖と結びついて、肌などに溜まってしまう事から起きます。糖化と呼ばれています。

コウジ酸には、抗糖化作用があります。

外部や体内の刺激から守る働き(抗炎症)

外気や紫外線を受けた際、皮膚組織は少なからずダメージを受け続けています。負担がかかった皮膚組織は、時には炎症を起こすこともあり、この炎症がしみやくすみにつながるのです。

また、空気や食事を体内に取り込んで生きている人間は、殺菌作用が体内で働いています。でも、この殺菌作用が時として自らの細胞をも攻撃して、体内の組織が炎症を起こすこともあるのです。組織が老化していく原因となっています。

こうした炎症を抑える働きが、コウジ酸にはあります。

美白効果があるのに、メラニン細胞へのダメージはゼロ

美白化粧品って、メラニンを抑制させる働きがあることが分かっていても、その具体的な仕組みまでは、消費者には知らされていません。市場に出ている化粧品は、臨床試験等を繰り返していますが、コンサバ系女子なら、安全性の根拠を知りたいところです。だって、真面目なんだから。

三省製薬の調査で、コウジ酸を添加した水で2カ月飼育した黒出目金は、色が薄くなりました。その後、普通の水に戻すとまた黒に戻ります。その間金魚はずっと元気でした。コウジ酸の中で生活をしても、黒出目金の生命には影響がないという、安全性を確認した実験となります。

シワに働きかけハリをアップさせる働き

三省製薬 開発本部 素材開発グループの横田紗綾さんの談話に、こんなフェーズがありました。「5年、10年と患者さんがコウジ酸を使用している間、シミや肝斑が薄くなる過程を写真で記録しています。そのなかに美白力だけでは説明のつかない事例がたくさんあったのです。使用中に年齢を重ねているにもかかわらず、肌にハリが出て、シワが薄くなり、透明感が上がっていました。」

美白だけでなく、加齢による黄ぐすみやシワ、ハリ不足、たるみにもアプローチすることが分かってきています。

三省製薬のデルメッドが、リニューアルしました。『シワも、シミも、気になる。ハリ感も透明感も欲しい。』と望んでいる女子。そして、何と言ってもコンサバ系女子なら、デルメッドのトライアルをお試しください。

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