ドクターシーラボの美白美容液を御紹介
目の下に膜がかかったようにぼんやりと黒ずむ肝班、気がつくともう片方の目の下も色が変わってきます。何だか、肌質も変わってしまったようで、テカテカとビニール肌のようになっているみたいです。
肝班は、体の内側がつくるしみ
肝班は、シミとは違って紫外線だけが原因ではありません。生活習慣やストレス、ホルモンバランスの乱れなどによって出来るものです。季節によって、濃くなったり目立たなくなったりします。
皮膚科へ行くと、トラネキサム酸やビタミンCなどを処方されます。
紫外線やマッサージよる摩擦や洗顔での刺激でも、悪化してしまいます。紫外線の様々なダメージが、肝班を更に濃くしていくのです。
しみと違うことは、肝班は紫外線以外の体の内側からの刺激でつくられるものです。つまり紫外線に当たらなくても、出来てしまいます。
肝班の改善は、しみの原因であるメラニン生成をブロックさせることです。ただ、メラニンは紫外線から肌を守るためあります。メラニン抑制だけのケアにポイントを置くのは、危険ですので、UV対策も大切です。メラニンが発生しやすい肌環境自身を改善させ、刺激を受けにくい肌にしてからというのが、良い方法となります。
WHITE377(ホワイト377)のメラニン抑制力は最強
美白成分のWHITE377は、ヨーロッパアカマツの成分をもとに開発されたポリフェノールで、ハイドロキノンの2,100倍、アルブチンの7,000倍ものチロシナーゼの活性抑制力をもちます。(チロシナーゼって、メラニンを作る時に必要な酵素です。)それでいて、肌にすっごく優しい低刺激なのが特徴となっています。
WHITE377は、黄ぐすみを起こす肌の糖化にも良いと言われています。糖化は、肌の色が冴えなくなるばかりではなく、弾力の低下にも繋がり肌老化を進行させるものなのです。
このWHITE377を配合した美容液は、ご存知ドクターシーラボより出ています。
スーパーホワイト377VCです。
今年(2014年)2月にリニューアルして、更に最強になっていますよ。従来、ピリピリすると言った悩みも改善されて、よりマイルドになっています。
同時に配合されている成分が、フラーレン、アスタキサンチン、ピクノジェノール、レスベラトロールと肌ダメージから守る成分をふんだんに入れていることが、魅力の一つです。他、肌を整える成分も加わり、透明肌になりたい女性の気持ちをしっかりと受けてめてくれています。
肌の濁りの悩みは、一筋縄ではいきませんね。