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医学誌にも掲載される抗シワ美容液なのに、100%天然素材なの

この記事のもくじ

ちょっと変わっていないこのコスメ!でも好き

今年8月の婦人公論で、「先端技術を集結させたコスメ」と紹介された美容液があります。以前、紹介しているリペアジェルなのですが、先端技術と書かれていながら、オーガニックコスメ並みのこだわりを持っているんです。

このリペアジェルが、他の化粧品と大きく差別化している点は2つ。

  • 効果重視のイメージがあるのに天然素材100%
  • オールインワンなのに美容液と名付けている

リペアジェル

効果重視のイメージがあるのに天然素材100%

リペアジェルの原材料は米で、契約農家による無農薬栽培となります。製造ラインでも、一切石油由来の化合物を使われていません。例え、配合成分としてパッケージに記載する必要がない、成分を加工するために必要な物質であったとしてでもです。

無論、パラペン(保存料)などの肌に悪い成分は、言うまでもなく無添加です。保存料も、天然素材。主成分であるビタミンC生命体自身に劣化を、防止する効果がありその代わりをするのだと、製造元のリソウの機関誌で読んだことがあります。とはいっても、使用期限は通常の美容液より、短めです。

医学誌に掲載されている

リペアジェルの面白いところは、オーガニックなみのこだわりを持ちながら、口コミをはじめメディアでは、シワやシミへの効果が注目されているのです。その効果は、『医学と薬学』といった医学誌にも掲載され、決して主観だけの情報ではありません。

最初に書いた婦人公論では、先端技術と書かれています。先端技術と聞けば、試験管に化学薬品の山を想像するのは、私だけではないはずです。

そんなイメージのある言葉を使われているのに、真剣に安全性を追求しているところが変わっていると感じるのです。

正直、オーガニックを初めとする、安全派コスメのPRは、逆です。天然素材を使い安全なのに肌への働きかけも満足と、最初に安全性ありきとするのが、世のコスメ業界のウリではないでしょうか? 実験室

オールインワンなのに美容液

このリペアジェルの面白いところは、さらに続きます。オールインワンの働きが有りながら、美容液の位置づけにしているところです。

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使ってみましたが、1滴も水を使っていないために、伸ばした直後は油膜感があります。ただ、直ぐに浸透して元に戻ります。元に戻るとき、美容液の水分が蒸発するのではなく、浸透してというのは画期的です。

テスクチャーの柔らかい伸びの良いクリームが出ましたし、油分も押さえてあるのでぺた付き感も少ないクリームも多いです。オールインワンとて同じで、心がとろけそうです。しかし、塗り終えた後に、空気中に蒸発する感覚は、少しですけどあります。柔らかくて水分タップリなら、どうしても、空気中に水分は奪われるのは、あたり前です。これは、ジェルタイプであっても同じです。

あえて、オールインワンと名付けずに、一線を引いた意味は、水を全く入れていない美容液を強調したかったからでしょう。テスクチャーは、伸びが悪いけど、伸ばした後は楽です。

美容成分100%の美容成分とは、リソウが独自に開発したアミノ酸生命体とビタミンC生命体です。濃厚さ故に、クリームのような蓋の役割もしながら、肌本来の働きを助ける美容液の働きが本分となっています。

製品の劣化さえも防止できるビタミンC生命体ですが、実は肌細胞の酸化を防ぐ働きに繋がっています。

ビタミンCが、肌を整える多くの役割はあります。もう一つ、重要なミッションを持っています。アミノ酸生命体と同時に配合することで、コラーゲンの生成を助けることです。リペアジェルが、コラーゲンの生成を助ける働きも、過去実験を繰り返し機関誌に発表されていました。しわ予防にもなると、医学誌にも掲載されています。「新規効能取得のための抗シワ製品評価ガイドライン」の基づいた臨床試験で、小じわを目立たなくする働きが確認されたとそうです。

欲張りな美容液を使ってみない

美容成分の効果と安全性は、裏腹ではないでしょうか。まるで薬の副作用のように暗黙の内に、効果を重視するなら、安全性にちょっと目をつぶると考えているはずです。逆に、安全性を重視するなら効果を、ちょっと目をつぶるとなるわけです。

この二つのバランスが、各々のコスメの特徴になるわけですが、リペアジェルは両方を満足させた、いいいとこ取りの美容液です。欠点をいえば、硬くて伸ばしにくいところでしょうかね。 リペアジェル

トライアルは、原価割れ76%減で提供されています。スプレー化粧水(リペアウォーター)付きで、2週間使える内容となっています。

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