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オーガニックな拭き取りクレンジングで保湿力を上げる

この記事のもくじ

拭き取りクレンジングの良いとこどりをしている

クレンジングの刺激で、カサつく肌を作っている場合があります。毎日メイクする方なら、クレンジングの肌ダメージを、翌日に持ちこさない事です。一粒でも肌ダメージが残ってしまうと、蓄積してマイナスになるばかりで、ゼロに戻ることはありません。ココオーガニッククレンジングオイル

クレンジングにココナッツオイルを使用している

今回紹介する拭き取りクレンジングで、成分をココナッツオイルにすることで、八方がうまくいっているクレンジングがあります。しかも、全く無農薬、肥料も天然のままの環境で、育ったココナッツを使用しています。

クレンジング後は水ですすぐために界面活性剤は、不可欠。界面活性剤の中には、肌を乾燥させるものがあり、クレンジングの肌ダメージの原因です。こんなことから、ヨーロッパでは、拭き取りクレンジングが主流のようですが、お水が硬水というのが事情もあるようです。ヨーロッパの方は、保湿感が残るのは、拭き取りクレンジングの方と考えています。

癖のない軟水が豊富にある日本人が、洗い流すクレンジングの方に向かったのは、まぁ、自然の流れでもあったようです。しかし、良質な成分を残しながら、メイクを拭きとるクレンジングに、ココナッツオイルにしたら、ちょっとびっくり。メイクをきれいに取り除き、拭き取り後のべたつきはなく、しっとり感を残してくれるのです。ココオーガニッククレンジングオイル

毎日メイクをするなら、保湿力のあるクレンジングを選びたい

拭き取りクレンジングに抵抗があるのは、日本人の潔癖症なところと、肌に残ったクレンジングのべたつきが嫌なところ。そんなこだわりも吹き飛ばせるほど、ココオーガニックのものは、クレンジング後のしっとり感が抜群なのです。

完璧にメイクと落とすためには、本来の健康は肌にも少なからずダメージがあるのは、当然と言えば当然。最初に書いたとおり、毎日メイクが必須の方は、肌ダメージの持ち越しが気になるなら、こちらの拭き取りクレンジングは必見です。だって、保湿感が違いますもの。

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オイルの汚れだけではなく、水性の汚れもオフできる

紹介したい、ココオーガニックの拭き取りクレンジングクリームは、メイクの油性部分のみならず、水性の汚れもオフします。天然のラウリン酸を使用しています。ラウリン酸は、母乳の主成分でもあり、ココナッツオイルに含まれている成分です。

天然のココナッツオイルは人肌でトロリと溶けて、メイクが溶け込むのも早いので、肌に優しくメイクオフできます。軽くマッサージをしている指が、するっと軽くなった瞬間が、ココナッツオイルがメイクを取り込んだ瞬間です。

低刺激なタオルを温めて、クリームを落とすので肌に優しい

吸水力の高い今治タオルを、レンジで温めで、顔のクレンジングをオフする方法がポイントです。蒸タオルクレンジングといった、新しい手法です。

温めたタオルによって、毛穴が開き、液体状になったココナッツオイルもタオルに吸いとられていきます。幾分ココナッツオイルが、肌に残っても、オーガニックだし、ラウリン酸とビタミンEを豊富に含んでいるから、美肌にも良いのです。ココオーガニック今治タオル

手の甲のキメがつる~ん

写真をとるために手にとって、しばらく放置しておきましたら、手の甲がしっとり。その日1日、しっとり感が持続しました。ココオーガニッククレンジングオイル

ココナッツオイルは、粒子が小さく肌への浸透力も高いので、最初はべたつき感があっても、すっと肌内部へ浸透してそれが感じられなくなります。ココオーガニックのラインには、化粧水や乳液はないのですが、『確かに使わない』っと、思わせるほどみずみずしい感覚がありました。肌も滑らかになりみずみずしいので、手の甲のキメ(皮丘と皮溝)が目立たなくなりました。

翌日、メイクを思う存分しても、何の不安もなくしっかりとメイクを落としてくれる、力強いクレンジングに仕上がっております。

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