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日焼け止めを乳液タイプにして、広い部分も一気にケア
日差しの強い日は、さすがに日焼け対策を意識しますが、過ごす場所ごとに日焼け止めを考えることはありません。女性の場合は、いつもメイクをしているし、UVカット成分が施された乳液や下地の上に、UVファンデをつけているから万全と考えがちです。
でも、それは間違いのはじまりなのですよ。
日差しが強い季節のUVケア
常にUV対して意識が高いから大丈夫とタカをくくりがちですが、最近の紫外線は桁が違います。真夏では30度を超す日が増えると、さすがに日差しが強くなり、長袖のブラウスを着ていても腕は赤くなります。
”日差しの強さ=紫外線の量”とはいきませんが、強くなれば肌負担がかかり乾燥の速度も速まります。乾燥しがちになると、直ぐに皮膚が焼けますし、紫外線を肌奥に浸透させてしまうからです。
日差しが強くなる季節は、他の季節以上に保湿に重点を置くべきです。汗や皮脂が多くなるので、ついつい保湿ケアは手を抜いてしまうものです。べたつかないもの、オイルフリーのものなどを使って、気持ち良くケアができるものを探しましょうよ。
行く場所ごとに紫外線の量は違うのよ
雪山は紫外線の反射率が高く約80%で、夏の砂浜の約2.5倍と言われています。頭上と地表から両方で浴びるダブルパンチの紫外線ですので、通常の紫外線対策で良い訳はありません。
雪山でなくても標高が、1000m上がる毎に紫外線の量は約10%増加します。木陰に隠れていれば、違うかもしれませんけどね。
海の砂浜でも25%の紫外線反射率があり、海の水面が10~20%位でさらに紫外線の量を増やすと言われています。
では、行楽地でなく都会で過ごせばと考えるかもしれませんが、昨今のオゾン層の破壊で、都会の頭上は紫外線をかつてのように遮断していません。しかも、緑がない上に高層ビルが立ち並んでいます。高層ビルのコンクリート、道路のアスファルトの紫外線反射率は、共に約10%で、四方八方から浴びせられています。
自宅で過ごす場合、オフィスへ通う時、ビル内のショッピング、アウトドアと、それぞれの出かける先に応じて紫外線対策を変えていく必要がありそうですね。
時を忘れて過ごすアウトドア派にピッタリの日焼け止め乳液
私がアンテリオスXLを購入したのは、屋外で長時間過ごす時用のためです。デコルテや腕などの広い部分を、サッと塗るのに丁度良い乳液タイプの日焼け止めなのが気に入りました。
ラロッシュポゼのアンテリオスXLです。
通常の日焼け止めにありがちな粘っこさがなく、つけた後もべたつくこともありません。塗った後、時間がたってもしっとり感が残ります。『あっ、今日はカサツキ感がなく過ごせそう。』と思いました。
何と言っても、つけやすいので男性や子供でも面倒がらずに使えそうなところが気に入りました。
体につける日焼け止めで、もうひとつ、UVイデアアクアフレッシュもありますが、こちらはUV防御率が低い(SPF30、PA++++)ので、通勤や近所の公園で遊ぶ時用でしょう。 (レビュー書きました。⇒ UVイデアアクアフレッシュ
アンテリオスXLは、SPF50+、PA++++なので、時間を忘れて夢中になって遊ぶ屋外タイプとなります。ただ、テスクチャ-がかなり緩いので、容器から取り出した後、液だれがするのが難点です。ラロッシュポゼ独特の、薬っぽい香りもちょっと閉口かな。ゴメンナサイ!
アンテリオスXLは、ターマルウォーターをオリジナルポーチがついてくるセットもあります。価格は、単品と同じですので、こちらの方がお得です。