この記事のもくじ
アクネ菌は、乾燥した肌環境で増やしているのよ
ニキビはアクネ菌が繁殖して数を、増やすことによって作られます。アクネ菌の餌が毛穴に詰まった皮脂なので、アクネ菌を殺菌して皮脂を取り除けばニキビは治ると言われていました。
繰り返しニキビができるのは、乾燥肌に原因がある
しかし、ニキビが治った後再びまた、同じような場所にニキビができるのはどうしてなのでしょう?
最近の富士フィルムの研究で、ニキビは皮脂が多い肌というより、乾いた肌に発生しやすいことがわかりました。 乾燥した肌がつまり、ニキビのできやすい肌ということになります。
ニキビが繰り返しできるのは、ニキビケアそのものに肌を乾燥させる原因があるからです。毛穴に詰まった汚れを取るために、脱脂力の強い石鹸や、粒子の洗いスクラブ洗顔などで、毛穴やその周囲の皮膚にダメージを与えます。洗顔で必要以上に皮膚が、剥がされるために乾燥を引き起こしてしまいます。
アクネ菌にしても、もともと肌にある常駐菌です。無理に目の敵にして壊滅させようと、殺菌力の強いクリームをつけると、やはり肌はダメージを受けて乾燥していきます。
20代以下の若い肌なら、それでも完治することが可能です。ちょっとぐらいダメージを受けても、直ぐに新しい肌が作られる回復力があるからです。でも、大人ニキビの場合は、そうもいってられません。
大人ニキビケアで大切なこと
大人ニキビケアの大切なことは、肌ダメージを極力少ない方法で毛穴の汚れを取り、必要以上のアクネ菌を除去することです。
ニキビができた場所は弱っている
ニキビができた肌は、アクネ菌の繁殖により、少なからず疲労しています。目で見ても、ニキビがあったところは皮膚が薄く皮がむけていたり、時には赤くなっていたりしていませんか?
ニキビが取れた後のケアの方法で、さらにダメージを加えない事が大切です。肌ダメージは、色素沈着につながるからです。ニキビ痕は極力避けたい!
ターンオーバーを上げるために栄養は必要
大人の肌に必要な必要最低限の栄養を、与えて整えることは大切です。若い肌のニキビケアとは大きく違うところとなります。
疲れた肌を回復させ、皮脂や押し広げた毛穴も引き締め、潤いのある肌に戻れば、おそらく再びニキビを作ることはないでしょう。
大人ニキビ改善プログラム
ビーグレンの大人ニキビ改善プログラムは、今まで書いたようなことが考慮されています。
- 毛穴のダメージを極力少なくする天然クレイ洗顔
- 漢方で使われているグリチルリチン酸ジカリウムで、優しく殺菌
- ビタミンCで肌を整え、ニキビ跡を改善
- バリア機能に重点を置いた栄養クリームで潤いを回復させる
ビーグレンのニキビケアトライアルを使ってみました
ニキビケアトライアルは、正規品4点セットを7日分にしたものです。
同じシリーズの化粧品を一度にフルアイテムを体験し、総合的なケアを行うことは効果的な事です。アイテム同士の相性や、相乗効果も考慮されているので、揃えて使ってみることは、そのシリーズの特性を理解することができるからです。
ニキビケアトライアルのセットは以下のとおり。
- クレイウォッシュ 15g
- クレイローション 15ml
- Cセラム 7ml
- QuSomeモイスチャーゲルクリーム 10g
アイテム個別の詳細は、正規品のボトルの写真を使っています。
クレイウォッシュ
洗顔料をつけているというよりは、クリームを馴染ませている感覚です。水で洗い流した後も、クリームをつけ終わったような、ちょっと油膜としっとり感を感じます。かといって、汚れが取れていないかというと、綺麗に毛穴の底が見えてしまいました。
クレイローション
手にとって肌に広げると、肌の奥に引き寄せられるように浸透していきます。化粧水のとろみが、カサついた毛穴の中に入り込み、まろやかにしてくれます。スカーフをまとった襟元のような、ほどよいベールに包まれてしまいました。
Cセラム
ニキビで疲れがちな肌に活をいれるように、キュッと毛穴を引き締めてくれるはずです。ビタミンCは、皮脂を抑制させてくれるし紫外線の刺激からも守ってくれる働きをします。
ビタミンCは、ピュアビタミンCです。しかも、肌本来の働きを呼び戻してくれる浸透力に知らず知らずのうちに、期待してしまいますよ。
QuSomeモイスチャーゲルクリーム
今年4月に加わった特許取得したクリームです。
ニキビ肌であったと思えなくらい、肌馴染みが良く肌内部へはいりこんでいきます。表面は皮脂が気になる肌であっても、やはり大人の肌は内部は乾燥しています。まるで、皮脂が気になるところは通らず、潤いを内部に届けてくれたのかなと思うほど、嬉しい感覚でした。