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脇・肘・膝の黒ずみケアには、豆乳ローションでふっくら保湿

この記事のもくじ

黒ずんだ肌は、保湿と毛穴ケアできれいな肌に

脇の臭いや汗が気になり、頻繁に制汗剤を使用すると毛穴詰まりの元です。脚や腕につけた日焼け止めを、残らず落とし切れていなければやっぱり毛穴詰まりの原因に。汗をかきやすい夏は、予想外にも肌が乾燥していることが多いために、毛穴は開きやすいのです。

詰まりがちな毛穴を、入浴後の簡単なお手入れでケアし、同時に保湿も行える豆乳ローションを使いませんか?豆乳に含まれるイソフラボンとサポニンが、毛穴に働きかけ優しく肌を整えてくれます。保湿成分とパイナップルの引き締め酵素で、開きがちな毛穴をストップさせてくれるはずです。 脱毛後の足

黒ずみのは、こんな日常生活からできてしまいます。

黒ずませている原因は、毛穴だけではありません。普段の習慣も関係あります。

  • ムダ毛ケアのしすぎで、脇が黒ずむ
  • 頬づえや、ピーリング石鹸で強く洗って、肘が黒ずむ
  • 両膝で体を支えて立ったり、片膝に体重をかけたりする動作が多い場合は、膝が黒ずむ

多くの黒ずみの原因は、摩擦や皮膚を無理に引っ張ったりした時の肌への刺激が原因です。肌の組織が傷つくような刺激を与えると、メラニン色素は刺激から守ろろうとして、たくさん生成されます。顔にできるしみも、紫外線が肌細胞にダメージを与える危険性があるために、メラニン色素細胞が集まってできたものです。

顔と違って、脇や肘、膝は、皮膚が他の部分よりも分厚いところだけに、ついつい油断をして、乱暴に扱ってしまいます。あっと気が付いた時は、手厳しいツケに、あぜんなんてことにならないようにしてください。

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脇も肘も膝も黒ずみのケアは同じ

結論から書きますと、たっぷりの保湿と豆乳に含まれる優しい作用で、ダメージを和らげます。 パイナップル豆乳ローション

まずは予防

摩擦や脱毛剤、ピンセットなどを、使い過ぎていませんか?入浴後に、ボディローションで潤いを与えて続けると、しっとりとしたしなやかな肌とともに黒ずみも薄れていきます。

 

ちょっと手遅れな場合

もう既に黒ずみが目立ってという方は、大豆の胚芽部分に含まれるイソフラボン入りのボディーローションでケアを続けてください。メラニンの排出を促してくれます。そのまま、ほおっておくと、顔のシミのようにメラニンが排出されないまま、跡が残ってしまう危険性もあるからです。

またダメージを受けた肌は乾燥しやすいために、毛穴が開いています。汚れが毛穴にたまって、黒ずみの原因がまた一つ増えてしまいます。毛穴を引き締めて、たっぷりの水分を与えるケアはとっても大切なのです。

大豆エキスは心強い味方

ダイズエキスのイソフラボンは、植物のブラセンタと呼ばれるほど、肌を作り直す能力があり、美白効果もメラニン生成を抑制してくれる働きもあるのです。

私は、ピンセットやカミソリで脱毛をした後、毛穴の黒ずみが目立った時に、パイナップル豆乳ローションを使用しています。 パイナップル豆乳ローション

パイナップル豆乳ローションは抑毛剤ですが、大豆イソフラボンの濃度にこだわり、独自の抽出方法で高い純度のエキスを配合しています。保湿力にもすぐれているので、黒ずみ対策にはもってこいのローションです。

ケアは簡単、お風呂上がりに手にとって気になる部分にすりこむだけ。肌に優しい成分なので、毎日使用してもOKです。

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