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簡単に泡ができる、泡立ちのいい石鹸だから、素早く確実に洗顔

この記事のもくじ

なんでこんなにふんわり肌になれるのって洗った時思った

石鹸のふわふわの泡立ちと、洗い上がりのさっぱり感は捨てがたいと思っていても、時間がない女性にとって、チューブの洗顔フォームに頼ってしまいます。例え泡立てネットを使わなくても、そのまま水で溶かせば、洗顔できちゃうものも多いからです。 卵白しっとり石鹸

化学合成界面活性剤を使わずしっかり汚れを除去

それでも石鹸をと言うなら、直ぐに泡ができて泡立ちもいい石鹸がいいですね。少ない泡だと、手と顔の摩擦は大きくなるし、第一泡が汚れを包み込んでくれないために、隅々まで汚れがとれません。

そんな、『箸の上げ下ろしまでも面倒くさい』って言う女子にピッタリの洗顔石鹸を見つかました。水を含ませ、洗顔ネットの上で何度か転がすだけで、大きくて弾力のある泡を作ることが可能な、『卵白しっとり石鹸』です。

卵白は、古い角質を取り除いてくれたり、保湿力をカバーしてくれたりする働きに気がついた女子が卵白パックを行っています。くすみがとれて、透明肌になるそうですよ。どうやら、卵白に含まれるリゾチームと言う酵素が働いて、毛穴の奥の老廃物除去に役立っているらしいのです。

卵白に含まれるアミノ酸がしっかりと保湿してくれている

卵白しっとり石鹸の特徴は、泡立ちがいいと言うだけではありません。保湿成分をたっぷり配合しています。卵の成分は、肌をつくるアミノ酸ですから。

卵白しっとり石鹸は、真面目に石鹸素地を使用していて、乾燥肌の原因を作ると言われている石油系の化学合成界面活性剤を使用していません。

でも石鹸素地はアルカリ性であるために、弱酸性の肌を洗うとつっぱり感を感じることがあります。充分に潤っている肌なら、少しぐらいつっぱり感があっても、直ぐに元に戻りますが、水分不足の肌は、なかなかつっぱり感を戻すことができません。洗顔をすると乾燥が酷くなる方は、もともと持っている肌水分の量が少ないせいです。

他にも保湿成分がしっかり配合

最近の洗顔石鹸は昔ながらの石けん素地を界面活性剤として使用していても、しっとり感があるもの多いですね。

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洗顔時にある程度のつっぱり感は、肌力を鍛えるのに必要ですが、つっぱり感がなかなか戻らないようだと、乾燥肌になってしまいます。

卵白しっとり石鹸には、卵白の他に、ヒアルロン酸の2倍の保湿力をもつリピジュアの他、アロエ、米ぬかと潤い成分が入っています。頼もしいです! 卵白しっとり石鹸

使ってみました

実際、購入してみました。水滴をイメージした紙袋で届きました。卵白しっとり石鹸

アロエベラやカワラヨモギ、オリーブなどの植物成分を意識しているのでしょうか、緑がイメージカラーのようです。箱の中に泡立てネットと一緒に、真っ白いお餅ような石鹸が入っていました。 卵白しっとり石鹸

真っ白、そして、まるで呼吸をしているように見えませんか? 卵白しっとり石鹸

見た目は普通の泡ですが、肌に当てると濃密で柔らかい泡です。すすぎは、水をかけると一気に泡が飛び散り、楽に泡がとれました。これも、めんどくさがり屋さんにはポイントが高いです。 卵白しっとり石鹸

どうも卵白と言うと、毎日食卓で見るせいか地味なのですが、レギュラーであるということは実力がある証拠って発想を変えれば、力強い美容パートナーになれる石鹸であります。

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