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シミ取りのプラセンタを原材料で選ぶなら、スノーデン社製かな?

この記事のもくじ

スノーデン社製のプラセンタ化粧品

シミ取り用のプラセンタ化粧品を、原材料で選ぶならリボテのディセンタです。ディセンタで使用しているプラセンタエキスは、スノーデン社製の物を使用しています。 プラセンタスキンケア

品質は厚生労働省も認めている

高品質なプラセンタ製造メーカーと言われた、スノーデン社製のプラセンタ原材料は、医薬品で使用することを、厚生労働省から承認を得ている数少ないメーカーです。

独自の酵素分解法で抽出を行い、濃度の濃さと有効成分の含有率の高さは、他社ではまねのできないものと言われています。

化粧品の刺激からダメージも考慮

シミはいわゆる肌ダメージが原因です。肌内部に残されたメラニンの塊がシミです。これ以上肌ダメージを重ねないことが、シミケアには大切で、その為には高品質なものを使うことです。

医薬品と同じくらい徹底した品質管理の元で作られる、スノーデン社のプラセンタ原材料なら安心ですね。

ニュージーランドの衛生管理はすごい

また、スノーデン社で作られるウマ由来プラセンタエキスは、ニュージーランド産の馬を利用しています。馬の飼育は、充分な健康管理・衛生管理体制を持っている農場にて行い、防疫体制も充分に整えています。

ニュージーランドは、太平洋に浮かぶ孤島でもあります。外部からの細菌に対して、厳重な衛生管理体制を行っている「世界で一番の清浄国」と言われています。

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ビタミンCもしっかり配合

『シミ取りに良いかも』と思った理由は、レモンの60倍とも言われるビタミンCを含む、「ミルシアリアディピア果実エキス」を含んでいることもあります。ビタミンCは多くの美容効果を持ちますが、最も期待したいところは抗酸化力です。紫外線によるダメージを優しくガードしてくれそうですね。

UV対策用のファンデを使用していても、紫外線対策は十分ではありません。ビタミンCサプリを飲んでいても、その効果が肌までいきわたる保障はありません。活性酸素は、紫外線だけでなく、ストレスや体調によっても発生します。使用する化粧品によっても活性酸素を作りだすものがあります。

肌への浸透力があると言われているウマ由来のプラセンタエキスを使用するのなら、同時にビタミンCを使うことで、いろいろな効果を期待することができそうです。シミにも、シワにも、クスミにも、潤い肌もといった具合です。

スノーデン社のプラセンタエキスの特徴

さらに、スノーデン社のプラセンタエキスの注目すべき点は、10種類のアミノ酸を高濃度に含んでいるということです。

ご存知?肌の原材料はアミノ酸です。アミノ酸が、ビタミンCのサポートを受けながらコラーゲンをつくり、肌をふっくらとさせてくれています。豊富なアミノ酸と濃度の濃いビタミンCを同時に摂取することで、プルンプルンの肌が出来上がりそうじゃないですか?

もっと言うなら、動物性プラセンタは、現在豚とウマが使われていますが、ニュージランドの産のサラブレッドのアミノ酸は、特に豊富であるみたいですよ。

無添加でピュアなウマ由来のプラセンタエキスで作られた化粧品、ディセンタを、こちらで体験しています。 エステ化粧品で使用している馬プラセンタ化粧品とは

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