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肌負担を考慮したファンデーションは、100%天然由来のもの

この記事のもくじ

『肌負担とカバー力は反比例する』なんて悲しい!

しみやシワをざっくり隠せて、長時間つけたままにしておいても崩れることがないファンデーション。汗や皮脂が多くても、逆に乾燥肌でも、ファンデーション自身が意思を持っていると思えるほど、化粧崩れを起こさないようなものを、誰しも望みます。

ずっと、こうした機能を求める以上は、多少の肌負担はやむを得ないと考えていました。ファンデーションの機能と肌負担は、反比例するものと考えている女性は多いはずです。 リペアファンデーション

何故肌負担ゼロと言えるの?

肌負担の最も大きな原因の一つである、石油系防腐剤は、ファンデーションを長時間安定させるために、入っているのが当たり前です。

その中には、毎日一日を大半をメイクで過ごす女性の肌にダメージを与えたり、乾燥させたり、肌老化の原因となっているものが、少なからずあったのです。メイクをしていたばかりに、20代でもお疲れ肌なんて、随分悲しい話ですよね。

石油系合成界面活性剤をゼロ

リソウから登場した『リペアファンデーション』は、植物が生きるために作りだされた成分を活用し、植物の力で品質の安定を保つことを実現しています。

肌負担ゼロであるということは、『医学と薬学』、『診療と新薬』などの医学誌に掲載されるほどです。その内容によると、『チヨダパラメディカルケアクリニック』海老原淑子先生の監修の元で臨床実験を行った結果、『年齢による肌トラブルに対し、使うほどに素肌が若く美しく見える効果』を検証しています。

肌負担ゼロに大きく貢献した要素は、ファンデーションに石油由来の合成界面活性剤を、一切入れなかったことにあります。といっても、全ての方にノンアレルギーを保障するわけではないことは、記載しておきます。 リペアファンデーション

カバー力は素肌が作るもの

メイクを行っている方なら、ご存知のとおり、ファンデーションのカバー力、瑞々しい質感は素肌の健康の上に成り立っています。素肌が整っていれば、ファンデの仕上がりは、そうでない場合より格段に違うはずです。

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素肌とファンデの関係

乾燥しがちな肌だと、ムラができたり、剥げたり、時間の経過と共にヒビが割れたり、粉を拭いたりします。

逆に油っぽい肌なら、よれたり、テカッタり、時間の経過と共に毛穴落ちして、崩れていきます。

肌荒れを起こしていれば、ファンデーションを塗った時点で、伸びずにうまくのりません。 皮脂と水分のバランスが良い肌が、一番カバー力があると言うことになるのです。

肌質を問わない理由は、肌に良い成分配合だから

どんな肌質でも使えるファンデーションなんて、あるわけはないって考えるかもしれません。でも、肌に優しい、肌に良い成分を配合してあれば、肌質を問う必要はありません。そう思わせたのが、リペアファンデーションです。

リペアファンデーションの成分

リペアファンデーションは、ビタミンC生命体とアミノ酸生命体を配合しています。

ビタミンCもアミノ酸も、美肌を作る上でなくてはならない成分です。保湿を助け、皮脂を抑え、紫外線からの影響を消去し、ハリのある肌を作る上で必ず必要とされるものです。多くの化粧品にも、ビタミンCやアミノ酸はメイン成分としてアピールされています。

成分の原材料も天然にこだわっている

原材料はお米は、契約農家で無農薬栽培米を5年かけて栽培した、こだわりのお米となっています。

しかも、製造ラインにおいても、一切石油系原料が入り込まないように作られていることを、購入した後のパンフレットで知りました。リペアファンデーションは、タール系色素、石油系界面活性剤、合成香料、石油系鉱物油、パラベンなど合成防腐成分を一切使用していない、天然植物ファンデーションなのです。

ファンデのアイテムが増えた

当初リキッドファンデのみでしたが、2013年よりパウダリ―ファンデやフェイスパウダファンデのアイテムが増えました。トライアルは、フルアイテムで試せるようになっています。
メイク技術を磨くには、天然成分配合のファンデーションでというレビュー記事は、こちらにあります。

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