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ワダカルシウムのプラセンタサプリをご紹介
確かに美白やシミは気になるけど、もっと根本的なところが老化している気がするというのが、年齢を重ねた女性の悩みどころ。美容のために飲むならば、プラセンタに他の美容成分が配合されているのもいいけど、体のハリや気力に自信をなくしてきたら、プラセンタを含めて、あらゆるパワーを動員させたいと言うのが本音じゃないでしょうか?
ワダカルシウムのプラセンタの特徴は?
製薬会社のワダカルシウムより、高濃度プラセンタがでています。その特徴は、こんなところです。
- プラセンタの含有量は高濃度
- 厚生労働省公認のスノーデン社製
- プラセンタのみで他の物は入っていない
- 第三研究機関や大学でも認められている原材料
下記に、各々詳しく説明してみます。
高濃度プラセンタ
他社の高配合と言われているプラセンタの含有量を見てみますと、12,000mg前後です。ワダカルシウムのプラセンタは、さらに15,300mgと大きく上回っています。
プラセンタが高配合、高濃度であれということは、生命を育てるためにバランスよく栄養を持っています。アミノ酸、ビタミン、ペプチド、コラーゲン、BCAA、ミネラルなどもたっぷり含まれていると予想されます。
通常は、プラセンタは、水やなどで薄めているのがほとんどとなります。現実、プラセンタエキスは、30%位の配合量でも、効果を感じるために100%と表記しても許されています。わざわざ高配合と明記してあるところは、安心材料の目印となるわけです。
厚生労働省公認のスノーデン社
スノーデン社のプラセンタエキスは、医薬品として使用することを厚生労働省が承認しています。プラセンタナチュレは、スノーデン社のプラセンタ原料を使用して作られたものです。
プラセンタエキスが、高い品質をもっているということを証明するには、動物の胎盤を原料材料として使用して作られる医薬品であるために、数多くのデータを提出しなくてはなりません。具体的には、自社工場で厳しい品質管理のもとで、徹底したチェックを行い、高いハードルをクリアしています。
純粋なプラセンタで混じりッ気なし
水分や余分なものは、一切加えることなく、合成着色料や合成保存料、化学合成物も使用していません。
先にエキスの含有量を問題にしましたが、含有量が高くても薄いエキスであったら意味がありません。濃いエキスを作るために、酵素分解法と言うエキス抽出法を使用しています。酵素分解法は、スノーデン者が、30年にわたり、研究に研究を重ねて開発した濃いエキスを抽出する方法として使われてきました。
しかも、国産豚のみから抽出されたものということも、付け加えておきます。
第三研究機関や大学でも実験に使用
プラセンタナチュレで使用している原料は、研究実績があり、自社だけでなく第三者の研究機関や大学での実験にも使用されるほど信頼のあるものです。
7日間のお試しで、不安なく体験
長期間使用しないとその効果が確認しずらいプラセンタですが、ワダカルシウムは7日間のお試し体験版を設けています。短期間で分からないかもと思いましたが、リスクを減らして購入できる魅力に惹かれて、買いました。
私が実感したことは、ダレ気味のフェイスラインが引き締まった気分です。食品なので、7日間でそうそう効果が実感できるわけでもありませんので、なんとな~くです。