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崩れない化粧下地で、夕方まで潤い続けるふっくら肌を体感しない?

この記事のもくじ

化粧下地の違い実感しない?

乾燥を防いだり、ファンデの刺激が直接肌に届かないように、保護膜のように考えていた下地クリームです。つけるのが、決められているから、マニュアル通りに使っていたのが正直なところでした。 ヌ―ディーヴェール

下地クリームの役割って

確かに、下地クリームは、外気から乾燥を守り、ファンデーションのノリもよくなりますが、どこのメーカーも精度的には、それほど変わらないと考えていました。

ファンデーションのノリや、色ムラ、夕方くすみ等の悩みは、ファンデション選びに失敗したせいだと思っていたのです。

でも、単なる保護膜とした考えていなかった下地クリームが、明らかに進化しています。スキンケアでは補いきれない、元々の肌質や、紫外線や乾燥した空気などの悪環境などをすべて想定して作られていないファンデションの欠点を、埋めてくれるような下地を見つけました。 ヌ―ディーヴェール

ヌ―ディーヴェールを使ってみた

昨年、ビーグレンのヌ―ディーヴェールが新発売されると聞いて、リキッドファンデなのかと勘違いしました。色も肌色で、ヌ―ディーヴェールだけをつけて外出しても、いけそうなくらい綺麗な肌になっているからです。でも、下地なのです。

ファンデーションに求められている機能も満足させながら、地肌を守ることも忘れていません。

ヌ―ディーヴェールをつけて、その上からリキッドファンデを載せてみたら、厚塗感ゼロでよれないし、まだらにならなりません。一切のべたつき感もないまま、夕方がきました。

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ヌ―ディーヴェールをつけて、パウダリ―を載せてみたら、今まで見たことが無いくらいふっくらとしたもち肌になります。乾燥で粉をふくかもと思ったら、ふっくらしたもち肌はサラサラのままです。

崩れないとか、毛穴落ちするとか、粉をふくとか、そんなマイナスな次元でなく、明らかに綺麗なメイクの仕上がりになっています。まるで、コスメカウンターでプロの美容員さんに、メイク をしてもらたような、仕上がりの状態です。時代は変わったのね。 ヌ―ディーヴェール

ヌ―ディーヴェールは10月にリニューアルされています

ヌ―ディーヴェールは、10月に紫外線カット値を上げて、リニューアルしています。SPF36 PA++となりましたが、日焼け止めの肌負担が気になる値でもありません。

紫外線は強さでは無くて、浴び続けた累積値によって肌に影響を与えます。5月や6月の紫外線は強いけど、無防備な10月、11月を過ごせば、肌負担は蓄積してます。チリも積もればで、毎日の紫外線対策は季節に関わらず、ケアは続けたいものです。

ずっと、洋服で覆っているお腹やお尻が、同じ肌なのかと思うくらい、柔らかく瑞々しいのはやはり紫外線の影響を受けていないためです。

下地クリームへの意識が変わるんじゃないかと思うくらい、綺麗な仕上がりが楽しめるヌ―ディーヴェールを一度、お試しあれ。


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