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お手入れの分だけ透明感に差がつく美白ケアを実感できた!

この記事のもくじ

ポーラのホワイティシモで透明肌を

顔を近づけた時ふっと目に入るのは、黒いシミよりも肌の色むら、濁り。いえ、目に入るというよりは、感性でいつの間にか感じ取ってしまっている。男性の目だったらそうではないのかもしれないけど、全く、女性という生き物は、『これだから困る』と自問してしまいます。 角層美白のしくみ図

諦めてお手入れを続ければ、クスミの進行を止められる

目の前を横切った時、お手入れをしていて、角層がきれいに整っている透明感のある肌の方は、とっても気持ちが良いものがあります。 清潔感、すがすがしさが伝わってくるようです。 毎日、鏡の前で美白ケアを欠かさずしているに違いありません。その仕草まで丁寧でエレガントなものに違いないって、勝手に想像してしまうのです。

わたし? 私は、もう、とうに美白なって諦めています。 だって、どんなに頑張って美白化粧品を続けても、濃いシミは一向に薄くなってくれないって、分かったからです。

でも、美白ケアを諦めてしまうと、曇ったベールが1枚、また1枚と、肌の上にかけられていきます。さぼった分だけの枚数が、重なって、最初に書いたエレガントな女性とは程遠いものになってしまうのです。

美白は諦めた分だけ、正直に顔にでていきます。

ポーラのホワイティシモの特徴

ポーラのホワイティシモは、そんな女性の諦めた気持ちを勇気付けてくれるような化粧品。

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つけた瞬間、ぱっと白くなるのは、乱れた角質層の細胞を整えてくれるからです。さらに、角質層に潤いを与えると、明るくなって印象も変わってきます。 身近な人が透明な肌に気が付いて、視線がいつもより長く私の顔に留まるのを感じたら、ぐーんとやる気が出てしまいます。絶対、怠けず真面目に美白ケアを続けていこうと決心出来ちゃったのです。

女の美白は、ほんのちょっとのやる気次第で、ちゃんと継続できるのか、そうでないのかが決まるものですよね。

メラニン対策は腰を据えてじっくりとケアを

直ぐに白くなる事を実感したので、あとはゆっくりと、時間のかかるメラニン操作のお手入れです。

次々と作りだされるメラニン色素は、肌の一面に広がり、クスミの原因となっています。ポーラのホワイティシモは、一方向からのメラニン抑制でなく、メラニンユニットと名付けて、メラニンを面で抑え込んでくれます。 ずっと、白いままでいたいので、確実にメラニンも抑制してくれるものが嬉しいですよね。

ポーラのホワイティシモを先ずは、2週間のお試しセットで自分の肌との相性を確認してみてください。 お化粧品って、多くの人には効果があっても、必ずしも自分にあうとは限らないですからね。

セットの内容は、下記のとおりです。

  • 薬用クレンジング クリア 20g
  • 薬用ウォッシュ クリア 20g
  • 薬用ローション ホワイト 20mL
  • 薬用ミルキィ ホワイト 10mL
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