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背中の黒ずみ対策 | ニキビにも色素沈着にも良いVCローション

この記事のもくじ

サラッと保湿、皮脂抑制、継続しやすいことにポイント

背中の悩みは、手が届きにくいことと、広範囲であるためにコスパが悪いことにあります。ビタミンCは、皮脂を抑制し、黒ずみの原因である酸化を予防してくれますが、なにせ高い!

贅沢なビタミンCは、それなりに効果はありますが、継続しなくては意味がない背中ニキビケアには、向いていません。低刺激でゆっくりと、皮脂を抑えながら回復させるVCローションを見つけました。

決め手はコスパ、ドクターズコスメ、つけ心地が抜群であることです。 こちらで、使ってみた私の思うところを記載しました。

『背中だって、顔のようにビタミンCよ』という強者へ

顔と同じように皮脂分泌の激しい背中は、お手入れを間違えると、ブツブツっとニキビができます。放置しておくと、炎症を起こしたり、酸化して黒ニキビに進行したりしてしまうのです。

1番大切なのは、保湿

ブツブツができないまでも、皮脂激しく出るとムズムズしてかゆみが出てきます。

清潔に、しかも、完全に皮脂を除去しようとして、ナイロンタオルでゴシゴシ擦った時は快感!スッキリなのですが、後が大変です。肌荒れを起こし、荒れた肌から水分が蒸発して、カサつき始めます。

ご存知でしたか?ニキビ菌は乾燥した肌が大好きです。

保湿力の足りない肌は、肌再生も遅れがちになり、肌の入れ変わりも上手くいきません。本当は剥がれ落ちるはずの古い角質が肌の上に残り続けます。やがて、不均一に剥がれた古い角質は毛穴に入り込み、ニキビ菌の餌になります。

皮脂分泌の抑制力があるビタミンCで

ニキビが原因で肌荒れを起こして、黒ずむと言うことがあります。黒ニキビは、黒ゴマが背中についているようになります。皮脂分泌過剰でお困りでしたら、ビタミンCが皮脂抑制の働きをしてくれます。

日焼けが元に戻らず、黒ずんでしまっている場合もあります。メラニンが上手に排出されないか、日焼けしすぎでメラニン生成が暴走して作り続けているためです。時には、背中にシミのようなくすみが溜まることもあります。

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留まるメラニン色素を薄くするのは、やっぱりビタミンCです。暴走するメラニン生成を抑制させる働きも、ビタミンCが行ってくれるのです。

肌荒れを起こすケアはNG

ナイロンタオルでゴシゴシこすったり、石油系界面活性剤のシャンプーやボディローションで、肌荒れを起こして黒ずんでいる場合があります。肌荒れのケアをしながら、健康な肌が新しく作られる環境を整えます。

肌荒れを防ぐ注意点は下記のとおりです。

  1. ナイロンタオルはNG
  2. 石油系の界面活性剤入りシャンプーもNG
  3. ボディローションより、石鹸の方を使用
  4. 熱すぎるお風呂もNG
  5. 入浴後は、保湿力のあるボディローションを使用

背中は広いですから、上記の黒ずみの原因がすべて該当する方も多いはずです。にきびもあり、日焼けが落ちないままでもあり、肌荒れも起こしているといった具合です。背中の黒ずみは、複数の原因が重なっています。

私が、メディプル薬用VCローションの良いところ

実は、そんな方にいいのではと思うビタミンCローションを見つけました。メディプル薬用VCローションです。

私が、メディプルを気にった理由は、四つあります。 メディプル薬用VCローション

  • 第一にローションなので広い面積の背中にまんべんなく、ケチらずつけることができると言うことです。私の知る限り、背中ニキビ専用のビタミンC化粧品は市販でありません。ビタミンCというと美容液が大半で、顔につけるものなのです。
  • 第二に配合成分が、ニキビの炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムを配合しています。皮膚科でのニキビの治療薬で処方される、ビタミンB2とビタミンB6が配合されています。肌再生を助ける保湿成分を、マリンコラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン、ノースケルプも配合しています。
  • 第三に厚生労働省の認可を受けた医薬部外品となります。
  • 第四に150mlで5千円を割るという価格は、他のVCローションと比較するとお得な価格です。
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