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朝保湿は、顔の外側はサラっと、内側は潤いをキープできるものを

この記事のもくじ

ファンデや下地だけで、守りは危ういと感じたら

朝の保湿について、考えたことありますか?肌はいつだってうるおっていて欲しいけど、重ねるメイクの油分とのバランスなどから、こってりと分厚いクリームを控えたりしていませんか?

そんな朝保湿にピッタリの美容液は、リバテープ製薬のプラセラです。プラセラは、馬セラミド原液と馬プラセンタ原液、馬サイタイエキスを配合しています。セラミドは肌のバリア機能の組織、プラセンタは肌代謝に貢献します。サイタイエキスは、馬のへその緒から抽出されたエキスで、肌が若返りそうな予感がしますよね。 朝の木漏れ日

メイクノリのためにやっているけど、保湿足りてる?

パーンとしたツヤ肌に、油性のクリームは敬遠をしがち。

毛穴が気になるからと皮脂抑制力のあるローションを、たっぷり使う方もいるはずです。皮脂を抑制させると、肌は乾燥に向かいますよね。

たっぷりローションを含ませた後、浸透力の強い馬由来の成分は、朝メイクを邪魔しません。なんて言ったって、人肌に似た馬成分の浸透力は早いし、肌にその気配を残さないものが多いですよね。つけた後、サラサラ感があるのでファンデがのせやすく、ハリ感がツヤ肌を演出し、しかも、保湿力が1日のメイクの持ちを良くします。

プロの美容家も朝は、保湿より血行を重視しているよ

福井美余さんのスキンケア講座を受講したことがありますが、化粧水のつけ方は朝と夕方では異なるそうです。朝は、毛穴を引き締めるために、あまり肌を温めずに、コットンで肌に風を送りながらつけるのがよいそうです。ちょっぴり、軽くたたきながら血流をあげて、眠っていた顔の組織を目覚めさせます。

逆に、夕方は化粧水を浸透させるために、手で十分に化粧水を温めてから、念入りにハンドプレスします。これは、就寝時に肌が作り変えられるから、夕方に保湿を含め栄養がたっぷり必要と考えるからなんですよね。 満たされた水に滴がたれる

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セーター頼みの寒さ対策に限界なように

なるほど、と思いましたが。ちょっと別の例えですが、年齢を重ねると代謝も衰えるようで、昨今インナーの厚さや素材が気になるようになりました。

かつては、肌着を着ていれば、どんな寒い冬もOKだったのです。年々、遠赤外線だとかホットコットとか、超あったか~といった文字に敏感になってきています。カットソーやセーター、上着頼みの寒さ対策では、もはや限界となっているためです。

つまり、顔の保湿も同様で、ファンデで紫外線や外気の乾燥を防げるものの、年齢を重ねてくると頼りにならなくなっていきますね。私と一緒にして、申しわけないと思うけど、ゆらぎ肌や肌が弱い方も同じなはずです。

寒さ対策のために、しっかりとインナーをチェックするように、ファンデの下の下地や、いやもっと下のスキンケアから考え直さねばなりません。

リバテープ製薬のプラセラ

最初に書きましたが、プラセラの良いところは、馬由来のセラミドとプラセンタの原液が入っています。他のスキンケアの邪魔をしません。 牧場の馬

使用したことがありますが、化粧水や乳液に混ぜて使うことも可能です。

肌のバリア機能である角質層の中は、角質細胞の隙間を埋めるように、セラミドで満たされています。セラミドは、肌が作り替えられる経緯の中で、肌自身で生み出す組織ですが、年齢と共に作られる量は減少します。浸透性が高く人の組織と似ていると言われている馬セラミドで、肌バリア強化を助けてくれるのです。

同様にプラセンタも馬由来であるために、人間の肌組織と似ていて、浸透力があるために、肌表面に塗った気配が無くなるほど入り込んでくれます。紫外線などの刺激や、心理的なストレスも多い日中の保湿を、任せられると実感できるはずです。

セラミド原液もプラセンタ原液も、ぜいたくな成分です。セラミドに関しては、天然の動物由来のセラミドはかつては高額で、化粧品に配合されていませんでした。

初回購入者のみ限定価格で、約2週間試せるトライアル品があります。朝のメイク前に使用して、1日の保湿感を実感していただきたいと考えます。

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