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シミを直撃! プラセンタ原液とセラミド原液を合わせたプラセラ

この記事のもくじ

頼りになるプラセンタとセラミドだから、同時に使えば百人力

ハリやたるみに効くと言われている、リバテープのプラセラ原液。プラセラは、プラセンタ原液とセラミド原液のW成分を合わせたものです。2016年1月20日に、リニューアルし馬サイタイエキスも加わっています。

原液だから、普段使用している化粧水や乳液と混ぜ合わせて使うもので、プラセンタとセラミドの効果を知り尽くした、コスメ通が好んで購入しています。 プラセンタ&セラミド原液

プラセラ原液でシミへの効果を実感!?

はて、私的には・・・はりや、たるみと言うよりも。。。

口コミの多くは、シミが白くなったというものが多く、混ぜ合わせて使用するというよりは、出来ればなんともいかんともしがたい、色素沈着部分の集中ケア用としたいところ。私としても、こちらの使い方をおすすめしたいのが、本音となります。

黒くなった濃いシミは、何故かその部分だけ忘れ去られた気がします。数ミリ単位のシミの部分だけ、強い刺激を受けたのか、紫外線が直撃したのか、わからないけど、一部分だけが黒い!その部分だけ、代謝が悪くてメラニンの排出が悪いのかもしれません。

いったい、何故、そこだけ黒いのぉ~って思った時、肌を元気にさせる二つの成分でケア。物理的に削るのではなく、漂白するのでもなく、肌自身の本来の力を引き出すための三つの成分とは、下記のこと。

  • プラセンタ
  • セラミド
  • サイタイエキス

馬プラセンタ&馬セラミド

プラセンタは、新陳代謝や細胞分裂を促進させる

そう言えば、プラセンタって厚生省で認められた、美白成分の一つです。女性が妊娠した時、たった一つの細胞から人間を育んでいく栄養素を全部持っている胎盤です。

繊維芽細胞の働きを促進

またプラセンタは、肌の弾力組織であるコラーゲンやエラスチンを作りだす繊維芽細胞の働きを、促進することも分かっています。肌の弾力組織は、真皮層と言われていて化粧品を届けるには、容易でない深い所にあります。ただ、プラセンタの分子量は、5万以下であるために真皮層に到達することも可能なのです。

つまり、生命を作りだす栄養と、細胞分裂を促進させて自然治癒力を高める力があります。こんなパワーを持っているプラセンタが、しっかり肌奥に浸透してくれさえすれば、肌を作る力をサポートしてくれるはずって期待しちゃいますよね。

ターンオーバーがシミを薄くする

しみって、紫外線から守るメラニン色素と言われる物質が、既に役割を終えたにもかかわらず、残っているために起きるものです。この排出もれは、新しく作る肌再生の周期の遅れから来るためなのです。

次々に瑞々しく細胞が活性化されれば、勢いよくメラニンを追い出すことができると言うもの。肌再生ことターンオーバーは多くの化粧品のパンフレットに書かれているとおり大切なものなのですね。

ターンオーバーの遅れを促進させるには

ターンオーバの遅れは、一概に栄養が足りないだけではありません。体調や生活習慣、多くの細胞が再生される深夜に充分な睡眠がとれていないと、ターンオーバーは遅れていきます。バランスよい食事、質の高い睡眠は大切です。

といっても、一番大きな原因は年齢です。成長期を過ぎた後は、成長ホルモンが減少するのと同時に、新陳代謝も緩やかに衰えていきます。肌再生とて、例外ではないのです。

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肌の新陳代謝、つまりターンオーバーを上げるには、真皮層に活力があることも大切です。上述しましたが、プラセンタは真皮層の構成成分である、コラーゲン、エラスチンの生成を促すことができます。つまり、ターンオーバー促進に繋がるわけです。 木の芽

ターンオーバー促進の近道は、やはりぬる化粧品ということになるのでしょう。

プラセンタは、シミの元であるメラニンを作りにくくさせる

しみができる訳は、肌をいじめてダメージを与えたことによるものです。『肌が痛い』って思った瞬間、メラニンが救助に向かいます。メラニンは救急隊員。何かにぶつかって打撲した時、あざができた後に色素沈着していますが、あれもメラニンです。

救助に向かうメラニンが必要以上に多くならないように、『ごめんね、私が悪いの』とプラセンタを塗れば、メラニンはできにくくなるのです。

通常使う美白剤の働きは、表皮からのメラニン生成指令を抑えるものと、メラニン生成そのものを抑制させるパターンの2種類あるのですが、プラセンタは二つとも作用があるんです。だから、厚生労働省で、その効果が認められているんですね。

セラミドで、しっかり肌を潤わせて、肌を強くします。

肌の潤いは水分によって作られていますが、油が無いと貯めこめることはできません。また外気を遮断するのも、油がなけば無理です。

世の中でよく言われているセラミドは、脂と水の両方に親和性を持っているために、保湿を行いながら、外気から守ることができる成分です。水分を貯め込むだけなら、他の保湿成分でも充分いけますが、脂による働きの部分が弱くなります。

こうした作用は、肌バリアと言われ、外気に必要以上に水分を奪われることなく、外気からの細菌やバイ菌の侵入を防ぐことも可能となります。シミにとって強敵の紫外線も、セラミドが多く保湿力のある肌ほど、矢を遮る盾のように、『ピン、ピン、ピン』って、跳ね返す力が増すのです。

紫外線や外部刺激から守れる肌にすれば、しみやくすみを減らせることができるっていうわけです。 紫外線が強そうな青空

濃くて黒いシミは、プラセラ原液を直接つけたい

一番先にあげたリバテープの『プラセラ原液』は、馬から採取したプラセンタとセラミドを合わせたものです。馬の肌組織は人間に近く、馬油などは、昔から浸透力も高いので民間療法で火傷などにも使われていました。

しかも、馬は人間と同じ一度に1頭しか生まないことからも、一度に出産する頭数が多い豚などと比べると、胎盤が濃いと言われています。実際、馬プラセンタは豚プラセンタと比較すると、約250倍ものアミノ酸を含んでいます。

リバテープで使用されている馬プラセンタは、北海道で育ったサラブレットを使用していますので、飼育環境も管理されていることが安心材料となります。競走馬を育てるために必要な、草、土、土壌などを選別した環境で育てられたもののみを使用しているそうです。

スポットで現れたシミや色素沈着は、スポットで原液を塗るのが一番

プラセラは原液ですので、使い方は、シミやシワの状態に合わせることができます。スポット的に現れた濃い小さなシミは、原液をそのまま綿棒で、日焼けのしすぎでくすみが強い場合は、お気に入りの化粧水と混ぜて使ってもよいでしょう。 プラセラを手に取ったところ

ただ、馬由来のものは、浸透力が強いので、同時に使う化粧水の添加物も注意してください。肌に悪いものを浸透させれば、逆効果になるからです。

初めてリバテープを利用するのでしたら、2週間分のお試し5mlサイズのものが、1080円も割引されています。まずはこちらから、試されるとお得ですよ。

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